ずどんといっぱつ すていぬシンプだいかつやく
さく ジョン・バーニンガム
やく わたなべ しげお
見た目がイマイチだった黒犬のシンプは、
なんとか、逃げて逃げて、、、、
サーカスにたどり着く、
同じように、首になりそうなピエロのおじさんと一緒に
斬新な芸を身につけ・・・
シンプが、
苦難を乗り越えて、
最後には、自分の知恵で、たくましく
生き延びていく様が描かれている。
子どもたちも、途中に出てくる危機のたびに
ハラハラドキドキで、楽しく読める一冊です
お話し会なら、小学2年生くらいからかなー。
自分の子どもの読み聞かせなら、4歳くらいから
4歳くらいから
約9分半
お話し会にもGOOD