あじさい6月お話し会あじさい

 

 

あめよあけあめ

ユリー・シュルヴィッツ

 

 

 

 

おじいさんと孫が、湖のそばで一夜を明かす物語で、

自然の色の変化が綺麗な1冊。

 

 

あめいのちをいただくあめ

内田美智子

 

 

 

 

全ての食べ物には「命」があった。ということを伝える1冊。

日本の食品廃棄量が発展途上国の3300万人分の食糧であるということが

あとがきにあったので、子どもたちにも伝えたいと、読んでみました。

 

 

絵本バージョンもありますが、5年生なので、原作で読みました。