こういう出来事がありました。「イギリスの女の子が学校給食の現状を変えるために起こした行動が感動の http://camps.heteml.jp/okinawa/?p=1265 私も「食」の仕事にかかわっている事もあり、この彼女の行動には大きな感動を覚えました。 誰にも可能性がある!ただ、あらゆることに興味を持ち、問題意識を持ち、自問自答し、行動を起こせるか?と言うことだと思う。一人の力は小さくても、その可能性は限りない。 「幸せになる」には、まずあったかい食べ物から。心を込めた美味しい食事は、その人を笑顔にできる、生きる力を与えられる。この飽食の時代、再認識せずにはいられない。 PS、給食のシャシンは上から、イギリス、日本、アメリカ、フランス