助手の先生の事。 | ハル 病気のメモブログ

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今までバセドウ病専用のメモブログにしていましたが、こないだ診断されたもやもや病のメモもして行きます。

モヤモヤ病の主治医の助手(で、合ってるのかな?)の先生の話です。


前回の入院から多分私の中で恐怖の対象になってしまってるのかな?

前回の入院で点滴の針刺すのとか、採血とか全部造影剤入れれる用の太り針だったのですが、
その助手の先生がそう言うのを助手の先生がしてくれてたんですが、まず入らなくて何回も何回もやり直しだったんです。


やばいくらい痛くて途中で何回も泣いてしまったんです。


それで、ついこないだ頭痛がすごくて夜だったので病院の救急に電話したら当直の先生がその助手の先生だったんです。

状況を伝えると、

「緊急性は無さそうなので次の外来で来てもらった方が詳しく検査出来るのでお願いします」

と言われたので家で休んでました。

電話かけたのが夜の9時くらい。

そしたら病院から着信があって助手の先生から。


「やっぱり考えたんですが、怖いので念のためCT撮りたいからすぐ来て下さい」


との事。


少しイラついてしまったんです。

もう交通手段がタクシーしかない時間なのにって。


さっきの電話の時に言うてくれよってイライラしながら病院に向かって検査したけど何もありませんでした。

それは良かったけど、
入院の時の事も思い出して何か凄く嫌だな…ってなってしまってて…。


助手の先生、違う方にしてって主治医に相談したいけどそんな事言っていいのかなってずっと考えてました。


入院の時に針が刺さらなくても、刺さるまでするのとかも私が退院したいとわがまま言ったので、
どうしてもその日に造影剤の検査しなきゃダメだったりとか、

こないだの事も念のためって私の病状に何かあったらダメだとかですもんね…。


色々考えた結果、バセドウの病院の主治医の先生に相談しました。


そしたら笑いながら、


「それはその先生可哀想でしょ(笑)針の事もその日にしなきゃダメな理由あったんでしょ。

造影剤の検査は命に関わる事だから医者は非情になりますよ(笑)

それに夜中に呼ぶとか良い先生だと思いますよ(笑)

普通だったら看護師さんとかにかなり怒られますから(笑)

責任感が強い先生じゃないですか!

良い先生に当たってると思うんですがね(笑)」


って言われました。


良かった。

モヤモヤ病の主治医に変な相談する前で😢


こう言う感じで患者はわがまま言ってしまうんだなって実感しました😔


一生懸命、診て下さってる先生にクレーム紛いな事してしまう所でした…。


その病院の窓口とか看護師さんに相談してたら助手の先生の耳に入るかも知れないとバセドウの主治医に相談して本当に良かったです…。


危ない(笑)


先生いつもありがとうございます!