6月18日金曜日、lovechaさんの「きもちのかい」に参加させていただきました。
lovechaさんのブログ「第3回 きもちのかい」↓
http://ameblo.jp/lovecha-jjj/entry-10557076081.html
ちなみに、第2回については、ママスペ@西東京のブログでも紹介されています↓
http://plaza.rakuten.co.jp/mamaikisp/diary/201005200000/#comment
lovechaさんは一昨年のママイキ@西東京65期を主催し、わたしが受講した昨年のママイキ@西東京106期では、ひろっしゅコーチのアシスタントとして、受講生のサポートを細やかにして下さった素敵なヒト☆
「きもちのかい」は、“話す=放す”ことによって、ママ達が自分の“ココロの蓋”を開けることが出来るように、lovechaさんがナビゲートしてくれるお話会です。
子供達も同じ部屋で遊びながら、見守りながらの会です。
ゲームやワーク、シェアを組み込んで、初対面同士でもスンナリ馴染めるようにしてくれるので、会の終了時にはみんな旧知の仲のような、温かい晴れやかな気持ちで帰れます。
今回のテーマは「自分らしさ」。
小さかった頃を思い出し、自分の深いところにある感情に気付いてハッとしたり、涙したり…。
中でもわたしが新たな気付きをもらったのは、最後の「ありがとう」のワークでした。
「自分が言って欲しいありがとう」と、「自分が言いたいありがとう」を書き出すのですが、わたしには「自分が言って欲しいありがとう」がどうしても思い付かず、ペンが止まってしまいました。
それまでのワークはポンポン出ていたのに、「自分が言いたいありがとう」もすぐに見つかったのに…。
身近な顔を順番に思い浮かべても、誰からも改めて言ってもらいたいとは思いませんでした。
思えば、自然と「ありがとう」を言い合える家庭で育ちました。
今の家族も、ごくごく日常的に口にしています。
それは表面的な使い方ではなく、常に助け合い、ねぎらい合っていることを自覚しているから、感謝したい時には伝えるのが当たり前のことなのです。
わたしには普通に思えてしている状態が、実はとてもありがたい環境であるということに、改めて気付きました。
lovechaさんは、「それは受け取り上手だから」と言ってくれました。
だとしたら、そのように育ててくれた両親に益々の感謝、ですね☆
夕食時、主人に会の報告をしながら、自分達の「ありがとう」について話しました。
2歳5ヶ月の息子も、最近はこちらが驚く程適切なタイミングで「ありがとう」を言うようになっています。
このまま元気でいてくれよ、ワンパクくん!
何よりも、生まれて来てくれてありがとう、だけどね(^-^)
あ、わたしが「言いたいありがとう」は、
「聖子ちゃんへ 歌い続けてくれてありがとう」
でした♪
30周年おめでとう!
30年間、好きでいさせてくれてありがとう!!
☆☆☆
「きもちのかい」でご縁が出来た皆さんに感謝します。
lovechaさん、いつもいろいろありがとうございます!
また来週もよろしく…ってか、今週末もね(^_-)
lovechaさんの当日のブログです↓
http://ameblo.jp/lovecha-jjj/entry-10566545151.html#cbox
そしてこちらも↓
http://ameblo.jp/lovecha-jjj/entry-10567123702.html#main