本日の仕事帰り
カルガモのガーコの様子を
見に行きました
怪我をして一羽だけトリ残されております
今日も元気そうでした
倒れた植物の茎にとまっていました
お行儀良くとまっていました
通りがかりの一人のご婦人が
「何かいるんですか?」
と話しかけて来られました
「怪我をしたカルガモがいるんです。」
と答えました
「もしかしてそのカルガモを保護する人ですか?」
と再びご婦人が訊いて来られました
「いいえ、私はただ野鳥が好きなだけです。」
と答えました
ご婦人はバイクに乗って行ってしまいました
「保護という発想なかったな。」
と思いました
左のピンク色のツツジの後方から
ガーコの写真を撮りました
ガーコは遠くに小さく写っています
オレンジ色の水かきが目印です
どうぞ探してみてください
保護することはできませんが
見守って行きたいと思います
ちなみに「ガーコ」とはご近所の方が
付けた名前です
私だったら何と付けましょう?
今日も実に面白い一日でした
それでは、ごきげんよう!