「話す」「論理的に考える」「すき勝手に妄想する」「書く」…脳みそにとってはどれも同じように思えるが、どうやら違うのかもしれない
今朝急にそう感じた
文章を書くことは私の仕事の一部だ
文章を書くのは得意な方だと昔から自覚している
中高や大学では、テストよりレポートのほうが得意
穴埋めなどより、記述式(free form; essay style)のほうが得意で点数も高い
大学は文系(social sciences; humanities; liberal arts)だったから記述式が中心だったが、生憎勉強しなかったから特技が生かされることはなかった
それでも日ごろ仕事で文章を書くのは億劫な(troublesome; annoying)こともおおく、想定以上に時間がかかることがしばしば
ところが気のせいか(Maybe it’s just me but,; Is it just me or)ブログを始めて以降
文章を書くリードタイムが短くなっている
以前よりスピードアップされているように感じる
文章を書く時に使う脳細胞(brain cell)が常に活性化されているからではないか?
というのがいまのところの私の見立てだ
もちろん違うかもしれない
この件については、また何か気がついたらここで書いてみようと思う