「書く脳」と英語 | 英語ボキャビル奮闘日記

英語ボキャビル奮闘日記

なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である



「話す」「論理的に考える」「すき勝手に妄想する」「書く」脳みそにとってはどれも同じように思えるが、どうやら違うのかもしれない


今朝急にそう感じた



文章を書くことは私の仕事の一部だ


文章を書くのは得意な方だと昔から自覚している


中高や大学では、テストよりレポートのほうが得意


穴埋めなどより、記述式(free form; essay style)のほうが得意で点数も高い


大学は文系(social sciences; humanities; liberal arts)だったから記述式が中心だったが、生憎勉強しなかったから特技が生かされることはなかった



それでも日ごろ仕事で文章を書くのは億劫な(troublesome; annoying)こともおおく、想定以上に時間がかかることがしばしば


ところが気のせいか(Maybe it’s just me but,; Is it just me or)ブログを始めて以降


文章を書くリードタイムが短くなっている


以前よりスピードアップされているように感じる



文章を書く時に使う脳細胞(brain cell)が常に活性化されているからではないか?


というのがいまのところの私の見立てだ


もちろん違うかもしれない


この件については、また何か気がついたらここで書いてみようと思う