「息抜きの合間に仕事~在宅勤務ひとつの現実」と英語 | 英語ボキャビル奮闘日記

英語ボキャビル奮闘日記

なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である

 

コロナ禍で息抜きにと(for a change; breathing time; between work)

・高尾山に登り始めた→のめり込み、富士山に登ろうという話になっている

・ギターを買い換え練習をはじめた→効率が悪いから習いに行こうかな?と思うようになった

・ボキャビルのつもりでブログをはじめたが、実態は雑感の投稿やイチゴの食レポ(food review [critic])に多くの時間を割いている

・地元の友だちと飲むようになり、考えなどが行き詰る(get stuck)と気分転換にとつい誘ってしまう、忙しいときに誘われるが断れない

・掃除機がけなど家事の頻度が増えた


息抜き(仕事の合間の)にと家事やギター、高尾山をやっているつもりだったが

元来真面目な性格(square;~~)なので、何をやってもそこそこ続けてしまうし、掃除ならちゃんとやる

時々、息抜きの合間にそそくさと仕事をやっているように感じてしまうことがある

というわけで、本来は在宅の日で行く必要もないのに、仕事に集中するために会社に行くということがある


まあ自分が経営者だらなんとかなっているようなものの

サラリーマンだったら、これは危ない状況だろう

仕事で成果を出さなければ、職業人としての将来は危うい

実力主義や成果主義(based on ability; meritocratic; merit[performance; achievement]-based)、ジョブ型雇用(specified employment; job-focused employment)のもとではなおさらだ


在宅勤務で気が緩んでいるのに、なかには週休3日(four-day workweek)を導入する企業もある

従業員にとって、勤務条件や職場環境はもう十分に働きやすくなっているのではないだろうか?


フルタイムで働くことができない有能な人材にもっと活躍してもらうためには、さらによい環境や条件を整えることが有効だとは思うが

フルタイムで働ける人や仕事以外に取柄のない人

仕事にやりがいをもっている人にとってはブレーキになるんじゃないだろうか?


「われわれは直接・間接に、外国企業や外国人と闘い、切磋琢磨している」ということを、日本は社会全体で忘れてしまっているように思えてならない今日このごろである


なんてことを書いている間に友だちからラインで富士山登頂の予行練習でとりあえず一度だけ6合目まで歩いてみるスケジュールについて連絡があった

これを投稿し終えたらラインで返事をして、それから仕事

休憩に入ってからすでに2時間仕事をしていない

2時間の息抜きは長すぎである