友人からこう言われた…
新年の目標(new year's resolution)に
「富士山登頂」はまあいいとして
「暗号資産をはじめる」はいいかと思ったが数万買ったら達成とか
「早寝早起き」とか
しょぼい
暗号資産を達成したから「デザートを1日1回」を増やして
「目標のハードルはかなりあがり…」とか笑える
新年の目標にケチをつけられた(throw cold water on; rain; cavil)のは生まれてはじめでだ
これはブログをはじめた副反応(side effect)だろう
ほかにも目標はあるが
仕事上の目標などわざわざブログに書かなくてもやるし
ギターやトレッキングだって今年の目標や思っていることはある
そういう、割といつも意識しやすい目標に隠れ
あるいは、日常のなかでいつの間にかうやむやになってしまい
なんとなく出来ずじまいなってしまいがち
だけれども
大切なこと、やってみたいこと
というのがある
それを新年の目標としていブログに書いてみたのだが…
そういえば、2014年元日の日経新聞の「春秋」にこんなことが書かれてあったのを思い出した
日経電子版で検索したのでその後段を抜粋しておく
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明治のコラムニスト斎藤緑雨が、じつは1900年の元日に書いている。「家内安全、商売繁盛、願ひは平凡なるものなり」「平凡なる願ひのために、平凡ならざる闘争をつづけて、人は顧みざる者なり」。114年たっても人間は変わらない。
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またもや何がいいたいのか
まったくもって意味不明な文章になってしまったが
単なる日記だ
意味など読む人が頭のなかで自由勝手に組み立てればいい
このように開き直ることができるようになったのは
ブロガーとして一皮むけた証しかもしれない
そんなわけないか…