「暗号資産をはじめた」と英語 | 英語ボキャビル奮闘日記

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なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である

 

 

昨日、新年の目標のひとつとして「1.暗号資産(cryptocurrency)をはじめる」と書いた

 

昨日の投稿後、暗号資産をはじめて3年になる友人に電話をし、さっそく飲みながらやり方などを教えてもらうということになった

 

半年ほどまえに、コインチェックの口座開設だけはしてあった(open a trading account)

 

画面を見ながら、教えてもらうままに操作をした

 

まず、コインチェックの口座に現金を振り込んだ

 

しばらく(数分か230分だっただろうか、飲んでいたから正確には覚えたいないが)するとコインチェックの私の口座にお金が入金された

 

暗号資産で資産形成(asset formation; asset building)をなどとは考えていないので、ほんの数万円だ(ゲームセンターでゲーム用のコインを買ったり、パチンコ屋(pinball saloon)でパチンコ(pinball [slot] machine)の玉を購入した感覚といったらいいだろうか、ちなみに私はパチンコもパチスロもやらない)

 

たくさんある暗号通貨のなかから最もメジャーなビットコインを選び、購入金額を指定してボタンを押した

 

こうして私の暗号資産デビューは呆気なく果たされた

 

新年の目標というにはハードルが低すぎたようだ

 

ただし、これを機に暗号資産に関するニュースにも今後は目を通していきたいと考えている

 

友だちは、暗号資産はやっているが、株はやらないという

 

特に個別株は怖くて手を出せないという

 

私はまったく反対だ、株は身近に感じ安心して持っていられるが、暗号資産は実態が見えないので、どうも胡散臭く感じてしまう、それがこれまで見向きもしなかった理由である

 

株の向こう側には会社があり、事業が存在し、それを必要とする顧客がおり、そこで働き生活を立て将来を切り開こうとする人たちがいる上場株式であればなおさら安心だ

 

とはいえ、多くの人が参加し、金融や経済でそれなりの位置にあるように思われる暗号資産に見向きもしないのは食わず嫌いというものだと思い、わからないままとりあえず遊び半分にやってみることにした

 

という次第で

 

新年の目標は次の通り修正した

 

1.暗号資産(cryptocurrency)をはじめる

2.早寝(early bed; goto bed early)を定着させる(就寝時間を2:00→0:00)

3.富士山登頂

4.デザートを1日1回以下にする(これまでは昼夕食のあと及び3時頃の計1日に3回以上だった)

 

目標のハードルはかなりあがり、どれも簡単には達成できそうにないため、次の経過報告はしばらく先のことになりそうである

 

 

ところで、暗号資産は英語でcryptocurrencyだそうで、それなら日本語は暗号通貨か仮想通貨が適当かと思うが、なぜ通貨ではなく資産というのだろうか?そのうち時間があったら確認したい