「自己分析 英語が身につかない訳とダメオヤジ改良計画(3日目)」と英語 | 英語ボキャビル奮闘日記

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なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である

 

「英語が話せても仕事ができないやつが多い、そんなんじゃだめだ」

「英語なんて、通訳(interpreter)がいれば問題ない」

「本業が第一」


これまで英語にまじめに取り組まなかった理由だ

しかし、これは努力しない、あるいは、英語が得意ではない、ただの言い訳に過ぎない

カッコつけて言っても所詮遠吠えだ(That is sour grapes.)


本当の理由は「英語が必要な差し迫った(imminent)事情(circumstances)がない」から「やる気がでない」だろう


そして、英語が得意で仕事ができないやつと自分を比べるのが大間違いだ

比べるなら、英語ができるようになった自分とできない今の自分だ

他人と比較しても意味がない


英語ができたら、どんな可能性が広がるかということに対する想像力(imagination)に欠けていたのだ

英語ができなければ門前払い(snub; give the cold shoulder; shut the door in my face; slam the door)となる職種やポジションがある

※slam : がちゃん


仕事ができるという自信がある(confident)のなら、その上に英語力を身につければ、その扉が開くということだ

小さな殻に閉じこもり(stay in my shell)努力と挑戦をしなかった


しかし、今も英語ができるようになったところで、今更どうなるのだ?という思いは依然としてある

海外旅行に英語不要だ

いまさら転職でもない


つまり、今も昔と同じように英語を学ぶビジョンが私にはないのだ

これこそが英語に本気で取り組めない最大の理由である


話は変わるが

立派なおとーさんになるというダメオヤジ改良計画だが

あの日から、次のことを続けている


1.休日も在宅勤務の日も、どんな日も毎日ヒゲを剃る

2.毎日、朝起きたら服装を整える(tidy (up) myself)

  駅前くらいなら、そのままですぐに行けるくらい

3.髪を整える(do my hair; fix my hair)

  実は、これはだいぶんまえからだいたいそうしている


髭剃りについては、土曜日の夜に少し気持ちが揺らいだが

「ここが踏ん張りどころだ(It’s crunch time now.)」と考えて剃った

要するに、毎朝身だしなみを整える(look after myself)ということだ


いまのところ継続中、たった3日だけれど