自宅TVの地デジ化はあと一台 | mokugenのブログ

自宅TVの地デジ化はあと一台

昨年11月にエコポイントが翌月から半減するのを前に

ヨドバシ.comで発注した22V型のテレビがやっと本日

納品され 台所のTVが地デジ化された。

後は二階のTVをどうするかが課題だ 二階はアンテナが

別系統なのでまずはアンテナをUHF対応にしなければ

ならないのだ


台所のTVの地デジ化でやっと画面の上下に呪縛のように

表示される地デジ化促進のテロップから解かれた。

そこで、最後のお努めとして折角テロップで表示されている

“地デジコールセンター”に電話してみた。


時間は10:30頃 意外な事に2コールでつながった。

土・日の朝は平日に電話をかけられない勤め人達が電話を

するので本来ならば 電話がつながりにくい時間帯だ。

回線はフリーダイヤルかと思いきや「ナビダイヤル」だ

電話がつながるとまず、およそ1分間10円の料金を

発信者側が支払う承諾のアナウンスが流れる。

オペレーターに繋ぐ前にこの事前アナウンスを聞いた段階で

おそらく1/3位の人が電話を切るものと思われる。

つまり、対応する電話の本数を減らすためのフィルタ効果と

なっている(と 思われる)。


質問内容は、「完全地デジ化後、二年近く後になって

地デジの送信所が東京タワーから、東京スカイツリーに

変更されるが、この際に再度UHFアンテナの方向を変える

工事が必要になりませんか?」だ。

以前のブログ に何度か書いた事を単刀直入に聞いてみた。


コールセンターからの回答はほぼ、予想通り

これについては長くなるので明日以降のブログで

書かせていただきます。


「夜は、月夜ばかりじゃないよっ!」と言う声が何処からか

聞こえてきたのは気のせいだろうか・・・。