ハインリヒ・ハイネの戯曲『アルマンゾル("Almansor")』において
『焚書は序章に過ぎない。本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる』という警句を残した。
この有名すぎる一文がこの映画にも引用されています♪ ^0^ わ~い!
焚書といえばナチスドイツですがこの映画は日本です。
殺人事件を書いた小説は全部アウトらしいのですが
よくわからない設定が多くて原作を知らないオイラはイマイチよくわからない。
まあ榮倉奈々さんが可愛い事だけはよくわかりました!
自動小銃でとことん撃ちあうのですが殆ど人が死なない設定なので
盛り上がりに欠ける。
脚本がつまらない映画の典型だと思う。
最後に愛が勝つ~なんて塩だよ♪
しかも、1日は映画の日だから貧乏人がワラワラ・・・ほぼ満員なのにつまらい映画だったな。