東京地裁の傍聴抽選結果は・・・・アッサリハズレでしたw ^0^ わーい!
やってられね~ぜ! 結局100人で17枚のチケットを争う醜い戦いでした。
東京・田園調布で2010年末、乗用車が歩道に突っ込み男児2人が死亡、5人が負傷した事故で、危険運転致死傷罪に問われた造園工宮田智裕被告(22)の裁判員裁判判決が16日、東京地裁であり、自動車運転過失致死傷罪にとどまるとして懲役7年を言い渡した。 飲酒や薬物、信号無視などといった明確な要因がない事故で危険運転が認められるかどうかが争われ、裁判員は難しい判断を迫られた。検察側は懲役15年を求刑したが、過失罪ならば懲役7年が相当としていた。 2012/11/16 18:26 【共同通信】
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危険運転致死傷罪(2012年1月31日)1999年に東京都内で飲酒運転のトラックに追突された車が炎上、女児2人が死亡した事故がきっかけとなって刑法に新設され、2001年12月に施行された。酒や薬物の影響で正常な運転が難しい状態で車を運転して死傷事故を起こした場合などに適用される。法定刑の上限は自動車運転過失致死傷罪の懲役7年に対し、負傷事故は同15年、死亡事故は同20年。06年に福岡市で幼児3人が死亡した事故では、最高裁が飲酒による危険運転致死傷罪の成否を判断する基準を初めて示した。
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