こんばんは晴れくもりあめ


夕方から冷えてきたような…



今朝、次女が登校前にドヨーン魂とし始めた。


登校直前にタブレットで時間割を確認したら、

ジャージ登校可という連絡が来ていた様子。


すでに制服を着ていた。


さらに、タブレットの充電が数パーセント。


男友達の家に行く時間がせまり、

急げば間に合うが床にドヨーンと座り込む魂


この状況が本間にイライラするムキー


車で二人を学校まで送るということで、

なんとか行ってくれてよかったです…


新学期始まって、学校まで送るの2回目真顔


前日の夜に時間割みて、段取り組んでおけよむかっ




ま、とりあえず行ったので、5時半すぎまでは帰ってこない。


音譜仕事ない日のルーティン音譜


次女登校

朝ドラ

新聞よむ

整理整頓・掃除・洗濯など

自己研鑽の勉強

昼ごはん

買い物など外に出る

マリネス

昼寝zzz

晩御飯準備

次女帰宅したら、すぐ晩御飯


しばらくこれでやってみよっとニコニコ


今日は結構上手くいきました。


老年看護の学び直しをしてて、


職場は糖尿病クリニックなんですが、


合併症として心不全とか腎不全となCOPDとかもある患者さんが多いので、


全身の把握しながら会話できたらなと。


採血しながら電子カルテ見れるわけじゃないんで、


この方が糖尿病以外にどんな病気を合併されているかの記憶は、この脳だけが頼り。


さらに、新しい病気の新しい症状が出てないかも、同時に観察して判断しなければならない。


気が付かずに診察に送りこんでしまったら、


カーテンがシャ!っと開いて、


「この人、〇〇の症状出てるやないか。△△調べたんか?」と院長から言われてしまうのだ。


いやいや、そちらは電子カルテみながら診察してるけど、こちらは採血中は全部のカルテみられるわけじゃないからさ…


と思うけれど、


自分の自己研鑽次第で観察力も上がり、

判断能力も上がり、

さらには会話の中でも必要な声かけができるわけで…


この仕事をする限りは、自分の衰えに必死で抵抗するのと同時に、


「無知ほど怖いものはない」という言葉を胸に、


この年齢・経験年数で知っていて当たり前のところまで自分をもっていきたいところです。


新しいお薬もたくさん出ていて、

昔の当たり前は、今ではありえないこともあり、

常に学び直しをしていかねばなと。



さっきテレビのニュースで吉報が。


1型糖尿病患者さんの治験で、iPS細胞を移植したら定着したとキラキラ


1型の方は、生活週間とか全く関係なく、ある日突然、風邪とかをきっかけに膵臓からインスリンが分泌されなくなって発症。


一日に何回も注射を打ったり、血糖値をはかったり。


小児期での発症が多いです。


もし、この治験が上手くいけば凄いことキラキラ



整形外科で働いていたこともあり、


脊髄損傷で麻痺が出た患者さんに対するiPS細胞の治験も上手く行って欲しい。


こちらも、ある日突然事故や病気で手足が動かせなくなるわけで、同じ世界に生きていても、全く違う人生になるんです。


どの病気も医学の進歩で治療の選択肢が増えるとよいなキラキラ



一歩一歩、


一つ一つ


1キロ1キロ…増えてるネガティブ

本間、体重計とスマホリンクしているんだけど、

グラフが右肩上がりタラー


情け無いよー