こんにちは
今日もめちゃくちゃ暑い京都です。
ゴミ出しと洗濯物干す以外は、家から出てません。
今日は次女の夏休み宿題の最後の追い込み。
明日の部活は宿題終わった人のみ参加できるという連絡があり、やらざるを得ない。
卒部式入れてたった5回しか部活ないのに、なんなんその意地悪な連絡。
その連絡のあと、次女の同級生のテニス部員から24日の練習は休むねとLINEがきた。
その前から宿題終わってないと連絡きてたもんな…
兎にも角にも、次女はあと算数の宿題がほんの少し。
今日は中学生の主張を原稿用紙にまとめるという大物の宿題を終わらせることができた
もちろん、ゴーストライターが横について。
昨日の夜、寝る前に何が書きたいのか確認すると、学校の休憩時間が移動教室のために時間がないことだった。
授業と授業の間は10分だが、美術や音楽や技術は三階から一階におりて、さらに別校舎の二階やその奥の建物に移動し、ベルが鳴る時には机の上に授業の準備を終わらせておく「ベル準」のルールがある。
トイレ行く暇もない。
女子はトイレ行けないと、困る女子ウィークがあるからさ、それは問題だよね。
昼食15分昼休み15分だけど、これまた移動教室から戻り、手洗いをして、パン注係が三階から1階におり、別校舎の一回にパンを受け取りに行き、配布されてから合掌の号令がかかる。
5時間目が体育なら、体操服に着替えなければならず、お弁当はほぼ噛まずに飲み込むらしい。
鍵係が更衣室の鍵を借りたり返したりしていたら、時間たりない。
それなのに、中学は教科担当制のため、ベル準ができてなかったら怒る先生が多く、授業の最初は説教から始まり、嫌な気持ちになると。
説教する暇あるなら、授業進めた方が良いと思うけどな。
次女は家とは違い学校ではひたすら真面目キャラで通しているため疲れ果て、春は何度も登校しぶりや欠席をしたのだ。
花粉症のせいでもあったけど。
令和6年の中学一年生がどのような学校生活を送り、疲れ果ててしまうのかを、それを文章として書きました。
思っていることを上手く文章にして人に伝える能力は、今の次女には全くない。
しかし、親に話し言葉で伝えることはできる。
この、言葉で伝えるということもできない子ども達が沢山いて、その子達がわかってもらえない気持ちを心に増幅させて、引きこもってしまうこともある。
次女からは毎日毎日学校の愚痴を聞かされていたので、次女の困り事は充分に伝わってきていて、文章にしやすかった。
子どもの話に耳を傾けることって大事だと思う。
あとは宿題は数学だけ。もう疲れたので休憩。
次女はアトピーで血が出るまでかきむしり、さらに日焼けし、今日は顔の皮がめくれてきている。
わりと皮膚の手入れはするタイプですが、
ここまで黒くなり、皮膚がボロボロになると、
もうお手上げ。
今から皮膚科にお薬をもらいに行きます。
予約してないし、時間かかりそう…
晩御飯は冷凍のうなぎにしよっと。
夏休みは、
あと少し、もう少し
二学期の中間テストの範囲表まで送られてきたけど、いやまだそこまで見たくない
とりあえず宿題
とりあえず初日の小テスト
とりあえず2日目のチャレンジテスト
ニュース見てたら、始業式は台風で休みなんかなとか思うけど…
火曜日水曜日は仕事行かなあかんねんけど…
どないなんのかな。
とりあえず、
一つ一つ、一歩一歩。