こんばんは
どーんと疲れがきております。
今週の仕事は終わり。
診療報酬の改訂で患者さんから同意書をとることになり、
看護師は同意書の作成という仕事が追加されました〜
わりと手間がかかる。
ま、慣れるかな。
今日は地元の県祭。
長女も次女もそれぞれの友達と行きました。
旦那も飲み会へ。
晩御飯も作らなくてよいし、私一人時間![]()
でも、身体がどーんと疲れてて、楽しむ感じではないかな。
外壁や屋根の塗装が終わり、明日足場が外されます。
真っ白なホワイトハウスになりました。笑
今日は前とは違う年配の大工さんがサッシ周りに水をかけて、雨漏りしている場所を調べてくれた。
一応、ここかなってところを見つけて埋めてくれた。
しばらく様子みて、新たなる雨漏りがなければ、腐った木を取り除いて綺麗にして壁を閉じる。
もう、その場所はいつでも点検できるように点検口にしてもらおうと思っています。
一階の和室とリビングに開けた壁の穴。
ここも雨漏りの再確認をするまではこのままかな。
パーティの予定もないし、カビた断熱材みえてても開き直ってます![]()
それにしても、作業開始のときのご挨拶とか、
作業してくれる人へのドリンク渡すタイミングとか、
終わるタイミングの挨拶とか、
もしかしたら部屋の中を通って2階いくことあるかもやし部屋片付けないととか、
まぁまぁ気を遣ったなぁ…
お隣さんにペンキとんでないかなとか、
音がうるさいけど大丈夫かなとか…
最後、一体お金はいくらかかるのか?とか![]()
でも、結局はなるようにしかならないし、
雨漏りだって直るまで作業してもらうしかないし、
かかった費用は払うしかないのよね。
家の中がシンナーの臭いで充満してるんですけど、臭いが消えるまで窓全開で過ごすしかないんです。
一つ一つ、苦痛にとらえず、
外壁塗装するって、雨漏りの修理ってこんな感じなんや〜
と、おもしろおかしく体験していく方がいいよね。
それと同時進行でこなしていたこと。
次女の中間テストがわりの、タブレットにおけるチャレンジテスト勉強。
テストの範囲表が、担任から月曜日にteamsで再送されていた。
消えていたのでと。
うん。
消えてたら土日にどこ勉強するかわからんよな。
昨日は塾で英語80分の日だったけど、
塾長に
「6年の三学期から中学の数学の先取りしてもらっていたはずなのに、正の数・負の数の加法・減法・乗法・除法の計算方法が、全く理解できてない。塾のノートをみたら間違いだらけで、赤ペンで答え写して理解できてるのかわからない。
一度ノートみてほしい。明日がチャレンジテストなので、今日は数学にチェンジして対策してほしい
」とお願いしました。
塾長、他の方の面談しながら、ちょいちょい見てくれていたみたい。笑
毎回交代するアルバイトの大学生より、
塾長の方がしっかり教えてくれたはず。
帰宅後、学研のドリルをやらせたら、
全くわかっていないところから、
ちょっとはマシかな…
くらいになっていた。
本人は、
「賢くなった
」と帰ってきたんだけど、
そう簡単なもんではないのだ![]()
とりあえずそのあとは英単語が20問ってことで、
カバンから英語のファイルを探すが、
学校に忘れてる![]()
友達にLINEで送ってもらうが、21時過ぎてLINE使える時間すぎてる。
旦那に使用時間の延長をたのむ作業…
ほんで、単語も結局おぼえきれず、
理科や社会の問題をタブレットでやらそうと思ったら、
学校側の設定で22時過ぎたら使えず![]()
なんなん![]()
朝は7時過ぎるまで使えませんでした。
登校前に理科や社会の問題をやるが、
そもそものところ、植物の細かいことなど暗記するべきものを暗記してない状態で問題解けるわけもなく、わからない問題を何度も間違えて次女のイライラMAX。
そのまま怒りを背負って登校していった![]()
帰宅後、チャレンジテストは英単語の答えが正解一つの選択肢しかなくて、先生のミスかもとか、
社会は配信されていたタブレットの問題が全く出なかったとか、
学校側も初めての取り組みだけあって、
反省点多くないですか?
こちらも時代に合わせて勉強させるの必死やけど、
結局は紙媒体のワークを何回もといたり、
繰り返し手書きして、
それからタブレットで選択問題で答えをチョイスしないと、記憶に残らない。
いくらAIが間違えた問題を何回も出してきてくれたところで、
なんで間違えたかってのをじっくり考える暇なく、間違えた問題がパッと消えて進んだら、記憶にも残りにくいと思うよ。
ワーク。
長女の時のを探してみて、
それを使うか、似たもの買うか。
テストで点を取るって、コツがある。
ま、努力が必要なんですが…
この先生がつくるテストはこんな感じとか、
そんなことを推測するのは得意だったけど、
今は自分が実際先生と関わってるわけじゃないんで難しいな。
初めての期末テスト二週間前。
本人はお祭りを楽しんでるところですが、
オカンは勉強のサポートで疲れてるぞ![]()
点数にはつながらなかったようだが、
ま、終わったことやし前だけ向きましょ。
一歩一歩、一つ一つ。