こんばんはお月様


今日は仕事でした。


患者さんから、


「ここの看護師さんはベテランばっかりだから採血が安心だ」と言っていただけました。


そう。


私達が働いていた急性期病院は、

若いナースが多い。


採血は数をこなして上手くなっていくものなのでね。


ベテラン🟰採血失敗少ない🟰おばちゃんナース


笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


「あっちの病院の2倍の年齢ですもんね泣き笑い」と、

答えておきましたよ。笑笑





ゴールデンウィークなので、患者さんの受診が少なかった。


今日は4月最後の日。


旦那は数日前から出張で、今夜も遅いであろう。


旦那のお母さんのマンションに家賃を受け取りに行かねばならぬ笑い泣き


半年分とかまとめて入れて欲しいところだが、

そうは問屋がおろさない。


お母さんはキッチリしてますので、今月中に受け取りにいかねばややこしくなる…。


ATMまで車に乗せて欲しかった長女と一緒に受け取りに行き、しばし雑談。


その中で、ビックリすることがありました。


母「このスマホ重いねん。友達に相談したら中のメールとかLINEのやり取りを消したら軽くなるって言われたんやけど、全然軽くならへんわ。」


と言いながら、


スマホを手のひらに乗せて上下させているんですよ…目目


ん?


んんん?


長女「え?グラムの重さのこと⁇目


母「うん。かんたんスマホやからか?カバーが重いのか?」


長女「いや、友達が言ってたのはその重さのことじゃない思うで。スマホにデータが多いとスマホが早く動かへんねんけど、その時に重いって言葉使うねん。」


母「へ?」



多分、理解できてないと思う泣き笑い


いや、データを消したらスマホの重さがリアルに軽くなるって、本間に思ったんやろか笑い泣き


うふふニコニコニコニコニコニコと三人で笑いながらその話は終えましたが、自分の親なら爆笑してたと思う。


私の母は今日退院しているはず。


もう、こちらからは連絡しません。


というのも、昨日長女のスマホに支離滅裂の長文LINEが送られてきて、


内容を解読すると父への恨みつらみでしたニヤニヤ


「うわ!まだ病んでる。早く消しときビックリマーク


長女、消していました。


私が母に線引きすれば、長女にも次女にもLINEを送ってきます。


母のメールやLINEは、


自分の学校生活やバイトで頑張っている孫のメンタルまで引き摺り落とす威力をもっている。


ブロックした方が良いのか否か。


心の病をもつ人との関わり方を学んでおくことは、結構大切なことだと思うのです。


小学生の子どもであれば、徹底的に見せないように守り抜く方がよい。

トラウマになるのは、私が経験済みです。


中学生くらいになれば、こんな人もいるんだと知り、距離の取り方を学んでいくことも大切。


メンヘラを発揮して試し行為をしてくる人に対して、


変に自分が対応しなけらばならないとか、

守ってあげなければならないとか、

自分のせいでこうなったとか、


そんな風に巻き込まれてしまったら、

メンタル引きずり落とされますし、

自分の生活や人生がめちゃくちゃになります。


それよりも、一歩引いてよく観察し、


いつもトラブルや問題がおきるきっかけは何か?

本人が精神疾患を発症した要因は何か?

ベースに発達障害や知的グレーなところはないか?

育った環境は?虐待受けてなかったか?

など考察していき、


今後どうしていけばトラブルをさけられるか?を専門家と協力して解決していく。


今回は、電話には出たり、LINEに返信することは火に油。


今は躁状態で、まだおばあちゃん先生の問題が解決していない。


おばあちゃん先生のケアマネが頑張ってキーパーソンの娘さんと連携し、訪問看護が軌道に乗るまでは、母の躁状態は継続されるのでとにかく距離をとる。


母は訪問リハビリの若いお兄さんがお気に入りなので、そこで上手くメンタルの安定をはかってもらいたいところ。


父が避難してきたら話を聞いたり家に入れたりはするけれど…



私は私の人生を守り抜くグー


一歩一歩、一つ一つ。