おはようございます
昨日は週末ということもあり笑顔で登校できた次女さん。
ホッとしましたー
長女さんは体力テストとかで、ジャージを着て出かけていきました。
私は二人を見送り、虎に翼をみる。
寅子、えらいこっちゃー
お父ちゃん何したんや。
その後は、洗濯をして美容室へ。
女性の美容師さんの息子ちゃんが、小学校1年生になったとのことで詳しく状況報告開始。笑
小1のサポートは大切だよって私が前回言ってたらしく、それをしっかり実行されてました。
なんと、入学式直前にウデを骨折して、片腕をつった状態で一年生スタート
カバンを背負うおろすところから、一人ではできない。
もちろん、トイレも時間かかる。
入学前に学校に電話したり、連絡帳でやりとりしたり、しっかり対応されてました。
先輩ママから聞いていたことを、自分ごととしてとらえて実行できるということは素晴らしい
というのも、美容室のオーナーさんの息子ちゃんも、うちの子も不登校を経験していて、その話をいやというほど聞いているわけで、対策の必要性が理解できているんだろうなぁと思う。
その他にも…
登校班のこと。
まだ小4小2の子どもさんのお母さんが亡くなられて、お父さんは朝7時に仕事に行くから、毎日登校班に間に合わない。
近所の他人のおばあちゃんが毎日声をかけて学校まで送っている話とか、
また別で、学校や育成学級で同じクラスの子が、感情のコントロールが難しく暴力を奮ってくるとか。
暴力は
発達系からくるトラブルなのか、家庭環境の悪さが出てしまっているのか、その辺はママ友ネットワークからの情報が入ってくるとは思うけど…
「困った子は、困っている子なんだよね〜」
と答えておきました。
だいたい、低学年の子だけで朝の準備して学校行くなんて無理でしょ。
4月は周りもお母さんが付き添っている中、
自分は家の中でさえサポートしてくれないのだなら、心も辛いでしょうに。
スクールソーシャルワーカーの出番だと思うけど、なんで放置されているんやろね…
今の日本って、そんなもん。
近所のおばあちゃん、自助・共助の共助だよね。
ほんと尊敬します。
暴力系は、やる側の子も周りが上手くサポートできなければ、最終的にその子が不登校になることもあるし、やられた側や、いつか自分もやられると思っている子が不登校になる場合もある。
その子も大変だけど、周りも本当に大変。
加配がついているなら、発達系の疑いが強いので、その子やその親を責めすぎず、自分の子は全力で守り切る。
周りの理解とサポートが何より大事です。
その話をずーっと聞いているあいだに、
いつのまにか私の髪もサッパリしておりました。笑
帰宅後は部屋の散らかり加減がどうにも気になってきた。
子ども達のカバンの置き場所がないから、床に配置される。
前からニトリのトロリーが気になっていたんだけど、調べてみたらサイズが我が家には合わない。
一旦冷静に。
物を増やすのではなく、今あるものを減らしたり活用する方向で。
うん。
捨てきれなかった思い出のおもちゃを、
袋に入れて天井収納庫に入れ、
それに通学・通勤用カバンを入れてダイニングテーブルしたへ。
タイヤがついているので掃除もしやすい。
ハムスターの棚の使い方を工夫したら、階段に放置されていた長女の教科書や推し活のゴチャゴチャしたのもスッキリおさめられた。
あとはリビングの机の上なんだよね。
ティッシュや綿棒やちょっとしたお菓子や薬。
しまうと困るけど、あるとテーブルが狭い。
これをニトリの何かでスッキリさせてやりたいと思います。
今日は夜にナース飲み会があり、ウキウキ
年齢層高めの。笑
昼間は何しよかなー