こんばんは
明日は次女が泣かずに玄関出てくれますように…
私は今週3回勤務があるので、泣いたら放置です。
もう、そこはサクッと放置。
次女の場合は体調が整えばいけるはず…
まだ鼻の中は匂うそうです
急性副鼻腔炎だけど手強いな。
一日3回、鼻洗浄しています。
休みの日でも朝は起こして抗生物質を一日3回しっかり飲ませていました。
身体が整えば、心も元気になるはず。
というか、次女は家で元気です。
家では鼻もかめるのでね。
琥珀糖をつくったり、ストロベリーボンボンなるものをYouTubeで見て作ったり。
琥珀糖は何日も扇風機で乾かさねばならないし、
冷凍庫で凍らせているストロベリーボンボンに関しては、いちごをミキサーにかけて型に流し、凍らせてグラニュー糖かけただけなので、
これが完成なのかがわからない
余ったいちごを洗ってグラニュー糖かけて凍らせたものが、一番美味しかったというのが親子の感想です。笑笑
甘くない安いいちごの新しい食べ方発見やん。笑
まぁ、次女はこんな感じですけれど…
不登校気味の子は、今年こそは頑張る!と思っていても、そろそろ疲れてくるころ。
明日から学校と考えるだけで、元気が全く無くなっていたり、表情がやばかったり、床から動かないとかの場合、
明日は行かへんやろな
と、今から思っておくのがお互いのためかもしれませんね。
親としては心を入れ替えて頑張っていると、
浮かれてしまっている時期なので(過去の私)
やっぱり無理となった時のガックリ感は半端ない。
ゴールデンウィーク明けは、さらに登校しぶりが増えます。
不登校対応初心者の方も、
対応しすぎてお疲れの方も、
家族の理解がなくて板挟みの方も、
一度不登校親の会に参加してみてください。
子供にどんな風に関わっているとか、
学校の連携とか、
学校以外の居場所の情報とか、
受験生ならどんな進路があるのかとか、
心を軽くできるような情報が得られると思いますり
私たちは京都市内で無料で月に一回開催しています。
↓
京都以外も方もこられています。
地元にも親の会はあると思うので、合う場所を見つけられると良いなと思います。
地元では話せないこともあるだろうし、
逆に地元の親の会でなければ得られない地元の情報もあるので、
使い分けてみるのも良いと思います
今日はマリネスをやりました。
ストレッチも念入りに。
糖尿病のことも少し復習。
買い物・掃除・洗濯・食事の準備など、家事もそれなりにやって、何事もなく平和に一日が終わりそうです。
数日前からお隣のグループホームの工事がストップしてる。
反対側のお隣さんが、大家さんや仲介してる不動産屋のお家に行って、「反対」の意思を強く示しているらしい。
次の土曜日に突然説明会が開かれると不動産屋さんが教えてくれた。
不動産屋も三軒どなり…
反対の理由は
自分が精神病院で勤務していて、家に帰ってからも隣が騒がしいと気が休まらないと。
…
そうだよね。
仕事にしているくらいだから、完全に存在を拒否しているわけじゃないんだよね。
でも、仕事でリアルを見て対応しているからこそ、私生活ではやすらげる家を守りたいのですよね。
本当に難しいと思います。
見てない人にはわからない。
障がいをもつ大人がパニックや癇癪をおこしたときのエネルギーって、
身体の小さい子どもとは比べものになりません。
我が子1人の癇癪であっても、対応するのは大変ですよね。
それが大人1人常駐してるだけで、4人のお世話や対応って、本当にできますか?
住む環境が変わることって、大変なことだと思うのです。
うちの母が躁状態で暴れはじめたら、父・姉・私で全力で対応しても、なかなか病院に連れていけません。
物を投げたり、暴言はいたり、暴れ倒して数日後、12椎間固定した背骨が悲鳴をあげ始め、
やっと病院に行く流れとなります。
その頃には父も姉も私も、ボロボロです
毎年あることなので、
「お疲れさん!」と言い合って解散します。
なるべく近所の人に迷惑をかけないように…
我が家の状況については、隠さずに両隣やママ友には話してあります。
その方が、あからさまな偏見や差別を受けません。
嫌がらせされたこともないですね。
そんな感じなので、今回のグループホームでもそのようなことがたまにおこるのかと思うと、非常に悩ましいです。
1人では対応できひんて。。。
女性は生理の時にメンタルが荒れてしまうことが多いと、
この間の説明のときにも責任者自ら言ってましたしね…
親族に障害をもつ人が全くいない人とか、
いてもあえてお世話をしていない人とか、
たまにお金だけ寄付して福祉に貢献してる話する人とか、
そーゆー人が理想論だけ語ってこられるのだけはごめんですね…
さてどうなるのかな。
一歩一歩、一つ一つ。