こんばんはお月様


今日は仕事なし。


朝から早目に家事を終わらせて、買い物へ。


バイト休みの長女は、遠方の方と推しのカード交換をするため、郵便局に連れて行ってほしいと。


なので、一緒にでかけました。


昨日、平安神宮周辺を歩きまわりじんわり筋肉痛。


次女とは早歩きでサクサク移動するので、行動範囲が広い。


長女はとにかくのんびりしている。


お出かけも予定を30分遅らせてくるし、

歩くのもゆっくりで、


旦那のお母さんへのプレゼントを見に行ったのに、いつの間にか長女の欲しいものみてる。笑笑


姉妹ですが、とにかく個性かバラバラニヤニヤ


まぁ、ええのです。


人それぞれ。






今日から日本小児心身医学会のオンデマンドが開始されました。


開始は夜からで、見ているのですが、やっぱり勉強になるーおねがい


不登校関連の実態を知っているだけに、


わかるわー泣き笑いって感じ。


医師も心理士さんも熱心な方は、本当に熱心。


その中で、訪問看護師さんの症例報告が素敵だった。


不登校だけでなく、発達障害や心身症などの診断があり、

(昼夜逆転の引きこもり状態で、家族だけではどうしようもない状況となっているような場合など)


継続的に医療につながっていれば、訪問看護が使えると質疑応答で答えられていました。


カウンセリングなどは、本人が行かないと言えばそこで終わりですが、


訪問看護は家の中での介入となりますので、

継続的な関わりができる可能性が高いです。


訪問看護師さんって、優しくて柔らかい方多いです。後輩が何名か訪問看護師さんになっていますが、男女ともに話すスピードもゆっくりで、話し方も穏やかです照れ


私とは全く違いますおいで


でも、訪問看護を導入するには、親側の受け入れが必要です。


家に来られるのは嫌とか、ペースを乱されるのは嫌とか、子供が不安がっているから嫌とか…


子供が嫌なのか、親側がそもそも拒否なのか、

その辺は色々な方がおられるのでね…


それこそ、人それぞれ。


けれども、「訪問看護」という手があるのを知らなかったとならないために、書いておきますね。


ただ、慣れている訪問看護ステーションの方じゃないと、意味ないですのでね。


専門の医療にかかり、そこから慣れているステーションへの紹介が良い流れです。


ゆるっと♪kyotobaseでも、それに関する漫画も紹介しています。


10月のkyotobaseは、10月7日です音譜