おはようございます
今日も激アツですね。
長女の発熱騒動。
新型コロナの抗原検査は陰性で、本人は熱も下がり、咽頭痛もなく、食欲もあり、声が枯れているのみでしたが、
昨日、家の裏の川の土手の草刈りがあり、
アレルギー反応で目が痛痒いのと鼻水が滝のように出始めました。
私が夜に空気の入れ替えで窓を全開にしたあたりから、大変なことになりました
ごめんごめん。
次女さん。
計算間違いを無くす目的で取り組んでいるワーク。
昨日は親子バトルに発展したので、昨夜お互い反省し、
・二人が揃って落ち着いている時間にやる
・やる前に目的を確認し、短時間で終わらせる
と決めました。
今朝はそれを実行し、サクッと終わりました
決して諦めないのが私ですので、
上手くいかなくても投げ出しません。
去年の夏休みは、読解力を上げるため、同じく学研の国語のワークに取り組んで、
ほんの少しですが効果がでました
今年も二学期に成長が見られたらなと思います。
先程、修学旅行の写真をネットで確認し、注文しました。
約8000円
でも、どれも楽しそうに写っていたので、迷わず全部購入
子供が楽しく学校行事に参加できた喜びというのは、不登校の子供も育てた経験があるから余計に感じることができるのかも?
変化や大人数での活動についていけない人がいるってことを、子育てでこれでもかと経験した。
修学旅行の写真に写る子供たちの中にもかなり頑張って参加したとか、
そこに写ってない子もいることとか、
そーゆーのって経験してないと、知らなかったら全く頭にも浮かばないよなーって。
うちの子二人だけでもキャラが本当に違うし、
その個性ある子供達を一学年全員連れて修学旅行に連れて行く先生方のご苦労も凄いやろうなと…
過労死された先生、修学旅行の後でクモ膜下出血になった方数名おられたような…
事前準備から宿泊中の夜間の見回りで、かなり睡眠不足が続くらしい。
修学旅行って一言でいっても、
色んな角度から見えるものは違うよね〜
過労といえば、先輩ナースの話。
まぁ、もと師長さんですが…
昨日は長女の発熱で一人で勤務されることになり、
それはそれは本当に大変だったと思います。
もう一人のナースがお休みに入ってから、土日の学会参加を含めると休みなしで勤務されている。
今日の午前も私より少し若いナースと勤務されています。
さらに役所の監査もあるとか。
コロナ陰性だったので、今日や金曜日の午後診を代われたらなと思いましたが、
院長は元々午後診でゆっくり患者さんへの指導の時間をとりたかったらしく、
そのナースが午後診におられないと指導ができないと…と。
月曜日も私が指導できないから、再診となっていたそうで、暑い中また来てもらうことになっていたと。
知りませんでした
糖尿病内科で指導がない日というのはないので、
認定ナースさんのブランクも含めて、クリニックのスタッフ全体の指導レベルをあげないと…ともメールが。
本間そうですね。
今は病気休暇が出ているこんな状況なので、連勤をしている先輩のピンチヒッターとなれたらなと思いましたが、
そこは内科系と外科系の感覚の違いだなと感じ、
勤務に関しては意見をせず、
指示を待つスタイルが良さそうです。
院長も元師長さんも、働きマンなので過労とは思ってないかもしれませんが、
勤務していた病院がブラックで週刊誌にものるくらいだったので、多分感覚が麻痺しているだけかなと
とりあえず、私はピンチヒッターとかよりも、
仕事に穴を開けることがないよう努力したいです。
というが、私はこれまで私自身の体調不良で休んだことは無くて、
いつも休むのは二人の子供達の体調不良です。
そして、そのお世話を夜通ししても、子供から風邪やインフルエンザをもらったことはありませんでした。
免疫力が高いからか、若かったからなのか。
今はお年を召したので、そうもいかないかも…
ガスの検針員の姉は、酷い熱中症になり、仕事を一週間以上休んでいるそう。
なかなか治らないよね
母は入院して元気になりすぎ、私や娘に電話が頻繁にかかってきています。
いろんなことが日々起きて、イライラしたり、テンション下がったりします。
人間て心をフラットに保つのって無理ですよね〜
それが人間。
それでも母親業は修行僧と同じくらい、我慢と根性がいると思いますよ。
だって、自分だけ我慢すればよいとか、努力すればよい単体の修行ではなく、
複数の人間からの様々なタイプの攻撃に耐えての修行ですから。
最近、アリナミンを朝晩内服しているのですが、
それが私の神経を元気にさせ、研ぎ澄ませてしまいイライラするのかな。
クリニックのことばかり書いていますが、
不登校親の会で話題になる強迫症の本も読んでいたりします。
仕事は始めたけれど、不登校を過去のものとは思えません。
通信制高校に通っている長女は、元不登校とかではなく、これからも心身共に健康生きていくためにサポートは必須なタイプです。
不登校は、発達障害とか不安症や強迫症も絡み合っていることが多く、全員が全員いつの間にか学校に戻っていくわけではありません。
親の会では、登校できるようになって来られなくなることもあるし、メンタルが回復して動き出したという報告も聞きます。
しかし、そうではないケースもあるわけで、
そうなると不登校という枠にもおさまらない状況となります。
その方々の居場所が無くなることがないよう、
ただそこにある会を継続していきたいと思っています
親の会は、私がやりたいことですからね
運営メンバーや参加者さんにお会いできると、とても楽しいのです。
その中で、こちらに少しでも知識があった方がよいかなと思っているので、これからも学び続けていきたいです。
一つ一つ、一歩一歩しかできないけれど、
いつか振り返ったら結構進んだなと思えるようにやっていきます。