こんにちは
雨でしたね。
降り始めると、頭痛は去っていく〜。
元気よく大阪在住の友達の家まで行きました。
不登校の子を持つ親同士ですが、
ぼちぼちやってる感じ。
基本的に私達は肉体が丈夫なので、
メンタルも回復しやすいのかもしれない。
気が強いだけあって、不登校初期の子供への圧力は半端ないのも共通していたところ
一旦仕事を手放した二人。
まだそこまでの状況にたどり着いてない一人。
もちろん手放した方は元気。笑笑
年収がね、やっぱり違うもんね〜。
でも、それぞれの事情があるし、頑張れるならもうちょい頑張ってみたら良いと思う。
「これ以上は無理やな」と思うところが私にはハッキリわかったのでね。
とにかく、ごっそり五年ブランクあった私が、サクッと好条件で楽しくアルバイトできているんだし、
一回現場を離れても大丈夫なんかなとは思ってもらえたと思う。
今日も、進学塾や偏差値の話がパラパラでましたが、私には遥か遠くのことみたいに思えました。
心身共に元気に生きてたらそれでええのちゃうかな?
小学生の間は、駄菓子屋の前で友達とワイワイはしゃいでたらええよ。
基本的には、自分が楽しいと思えたらええのやと思う。
今日の学び。
私学の高校受験は、京都と大阪で全く違う。
大阪は私学の高校受験は事前に中学の先生と相談するらしい。
それは、学力テストで大体振り分けらる。
入りたい高校を申告して、先生が学力テストの点から判断して、「難しい」といえば、併願だと当日のテストの点が良くても、たいがい落ちるらしい
先生が大丈夫やと思うといえば、専願なら受験前にすでに受かったと同じらしい。
京都は公立に入れなさそうな子に対してだけ、併願の私学受験をお薦めされますが、
(どこにも受からなかったという自体を避けたいためかな)
公立と同等かそれより上の高校を、公務員である先生が具体的にお薦めすることはないですね。
それがまかり通ったら癒着ですよね。
京都は私学のことは、塾の先生に聞いてくださいって感じ。
通信制高校も、学校からパンフレットは貰えますが、どこをお薦めとかはないですね。
友達は京都出身だから、その違いを一生懸命教えてくれました。
(大阪の方、本間なんですか?)
全く知らなかったー
地元のネタは、地元でしか得られないのかも。
不登校親の会でも思うのですが、
生活している場所での具体的な情報を得たい時は、地元の会に出席する方が良い。
で、地元では顔見知りが多くてプライベートなことを話せない場合は、少し離れた場所の会に参加する方が話しやすい。
使い分けができると良いですね〜。
情報をもっているか、もっていないか。
これは、人生を左右されることなので、
良い情報は上手くゲットできると良いですね