こんばんは
PCを開くと先生からの返信が来てました。
ダメ出しされるかとドキドキしたけれど、
前回よりも良くなっている、わかりやすいと高評価![]()
よかったー![]()
ただ、やっぱり引用の仕方を自己流でやったところは、剽窃を疑われると指導が入りました
…
そこなぁ。
いじるとガタガタ崩れそう。
だけどもね。
今は無い看護を必要と証明するレポートは、初心者には難しいとダメ出しされたあの日を思うとですね、
霧は晴れ、ゴールは見えてきたのでは無いかな?
受かりやすいレポートに逃げるのではなく、
自分が書きたいこと、
自分が不登校のことで今後の日本の看護に必要だと思うことを、
ただひたすら書いた。
例え受かりにくいとか、受からなかったとしても、
これだけは書き切りたいと頑固にやってきた。
何度も心は折れたけど、やっぱり途中で投げ出すことはできなかった。
セカイノオワリの「サザンカ」って曲知ってます?
「逃げることの方が怖い」
「ここで諦めたら今までの自分が可哀想だ」
本間、その通り。
長女の不登校や、次女の登校渋り。
母の精神疾患。
私の皮膚病。
慣れない仕事、過重労働。
夫婦の危機。
私の30才台は、大混乱だった。
そこから何が大切かを考え、一人で泣き、仕事を手放し、一つ一つ整理しつつ、ここまできた。
そして、学士取得のために大学の通信で学び、
そこから学んだことや、経験を総まとめにしてレポートに書いた。
こればっかりは、譲れない内容。
もちろん、まだまだ修正や確認は必要。
終わってないけども![]()
でも、ゴールは近い
申請手数料32000円も払った。
証明写真もとった。
前に進むのみ![]()