こんにちは
今日も頭から学修レポートが離れない
でも、やってない。
PCも開いてない。
でも、ずっとどんなふうに修正しようかと頭を悩ませている。
悩ませながら、次女の勉強に付き添い、長女の買い物に付き合う。
そして、さっき閃いた
閃いたというか、開き直った?
先生のアドバイスや、論文の書き方のルールに、従わなければ良いなと
もちろん、無視するわけではない。
ルールに従うことによって、私が説明したい文章がグダグダのヨレヨレになるような気がしてならんので、
それを回避するために一部は自分のやり方を推し進めようかなと。
学位授与機構は、論文の型とかルールとかが守れるかを重視しているらしい。
私は自分の主張したい学修レポートを完成させたい。
まずそこにズレがあり、そのことは前回悩み済み。
もちろん、学位取得できなければ意味がないと言われたらその通りなんだけど、
私にとっては意味があるのだから仕方ない。
看護の部分については、私もルールに従って書いている。
だけど、その前の医学の部分や治療のガイドラインについては丸ごと引用する以外、私には思いつかないし、要約することでもないと強く思う。
今回のレポートで肝心なのは、看護の部分であり、その前の医学的知識のところについて、私の意見を交えて説明なんて、余計わかりにくくなるから必要無いと思う。
もう、これは心を強くもって、前に進むしかない
アドバイスを受けて、本を読んで、立ち止まって、迷って心折れたら意味ない。
ん?これ、不登校対応のときもそう思ったかも?
正解てなに?
だれの言っていることが正解?
どの本が正解?
導いてくれる人は誰?
て。笑笑
そう。
結局はね、自分が何事も判断して生きていくんだよね。
小学校低学年の時は、親や担任の先生が言ったことがルール。
でも、この世の中の全員に当てはまる一つの正解なんてのはない。
目の前にやってきた難題を一つ一つ自分の力で、ときには人に力を貸してもらいながらも、結局は自分が最後は選んで前に進むのだ。
自分の人生は、自分で責任を取る。
さまざまな選択を人任せにして、
上手くいかなければ人のせいにする。
そんな生き方をしている人もいるけれど、
そーゆー人は他人の愚痴しか言わないよね。
自分で決めたら、自分に対してつっこむしかないもん
つっこみどころ満載の私。
でも、こんな頑固な自分。
結構、好きかもしれない