こんにちは
なんだか変なお天気で、ゲリラ豪雨がやってきそう。
長女が行く「なにわ男子」のコンサート。
福井なんですけど、調べてみたら会場の手前にある南越前地方が水害にあっていて、道路も鉄道も通行できない状態になっているような
当日は旦那が送って行く予定なんですが、かなり迂回しないといけない。
大丈夫なのかな?
長女は一人で申し込んでいて、たまたま姪っ子が同じ日にそのコンサートが当たってた。
その友達も合わせて、女子3人を旦那が送っていく
ちょっと、色んな心配あるよね。
まぁ、なんとかなって欲しい。
水害も本当に毎年どこかで発生しているし、しかも1箇所じゃない。
西日本豪雨と熱海くらいしか思い出せないのは、脳の衰えなんだろうなって思います。
あー。
明日は我が身かも?です。
一日一日を大切に。
だから、今日は親族での夏祭りを楽しみます
私、気がついた。
夏祭りの準備で一番大変なのって、家の掃除や片付けなんだ
今年は実家でやるから、グッズを運び込んで、あとは焼きそばとフランクフルト焼くだけ
楽ちんだー
役割も分散できて、父は唐揚げや焼きとうもろこし、姉はキンパとサンドイッチ。
結果、焼きそば11人分焼くだけの私が一番楽なのか?
長女は意外と浴衣を着せてもらうの楽しみにしている
自分の髪や次女の髪を結う準備をして、メイク道具ももって、二人で実家にいっちゃった。
私はギリギリまで家にいるぞ
私の学修レポート。
先生にメールで送って見てもらった。
またダメ出しされると怖かったのですが…
「私の書こうとしている学修レポートは、今ない看護を必要だと証明するもので、合格しにくいと教えてもらい、ショックを受けておりました。しかし、自分が必要だと思う看護なので初回での合格ができなかったとしても、書き上げたいと思います。」とメールの最初に記載し、
いくつか質問をしました。
そしたら、なんとなく雰囲気を察知してもらえたみたいで、大きなダメ出しはありませんでした
まぁ、防衛したのですよ、私は。
そして、自分の意志を貫き通すことも主張した。
先生からの返信を読み、レポート提出をやめるという気持ちを切り替えることができ、
「やっぱり頑張ろう」と思えました。
章立てや構成はバッチリらしい。
(前回アドバイスもらった通りにやったので)
文献や厚生労働省の資料を大量に引用し、客観的事実にこだわった。
ほぼ、丸写し。
だって、定義とか歴史とかデータ類を、私の言葉で書いたら逆におかしなことになる。
本来、引用は3割に抑えるらしい。
ちゃんと引用文献として書いているし、剽窃にはならないと言ってもらえたけれど、さすがに10割丸写しはね…と、自分でも思います
今回は3割のみの引用では内容的に難しいし、先生が紹介してくださった本を参考に書き方を工夫すればよいと。
(また本を買わないと)
看護についての章では、自分の意見をどえらい熱量で書き、さらに文献を引用して裏付けをガッツリした。
↑
この部分について、先生は「〇〇さんの意見がよくわかりました。ごもっともな内容で、とても良かった」と書いていただけて、なんだかそれだけで私は満足したような気持ちになった。
自分の思っていることを、相手がなるほどなと思ってもらえるような伝え方をしなければ、
「それは、あなたの個人的意見でしょ?」とされてしまう。
もしくは、説明が下手で全く違う伝わり方をしてしまうかもしれない。
これから文章を推敲して行く中で、どんどんブレて迷子にならないよう、注意しないとな…
まぁ、土日は書きませんけどもね。
子育ても、褒めて育てる方が良いと言いますけれど…
今回、本当にそう思いました。
対面での講習の時、先生に私が書きたいレポートのアウトラインを見せたら、
サッと顔色が変わったのです。
書きたいことを、主観で書いているレポートだと思われたみたいで。
(その時はまだ文献もないし、裏付けもしてないから)
「このレポートは受かりにくいです。」て、ハッキリ言われてしまった。
受かりやすいのは
パターン1
Aさんの主張があって、自分もそう思う。
なぜなら、B、C、Dさんも同じ結果を述べているから。(他者の論文や文献で裏付け)
パターン2
Aという主張と、Bという主張がある。
私はAが正しいと思う。
なぜなら、〜と思うから。
(他者の論文や文献で裏付け)
私の書きたいのは、個人的な意見と判断されやすいもので
「今はない、Cという看護が必要だと思う。何故なら〜だから。」
他に必要だと言っている人がまだいないから、論文を探してもヒットしないしね…。
同じグループの中に、私より先輩の看護師さんがおられ、どうやらその方は認定看護師でもあるそうで、論文に慣れている感じでした。
その方は、パターン1で先生はかなりそれを推しておられました。
その他のメンバーは、まだテーマ決めの段階だったので、
私とその方のアウトラインを比べられた感じになり、
みんなの前で「受かりませんよ」と言われたように感じました。
その数日後に、メンタルがズドーンと落ちましたので、私にとっては自分のこの数年間を否定されたように思ってしまったのだと思う。
そして、もう手放そう!と思うまでに。
まぁ、私のキャラがそうはさせてくれなかったので、今に至るのですが
人って、何かやろう!と思った時、見守ってもらえたり、前向きな声かけをしてもらえたら頑張れるけれど、
最初にダメ出しされたり、皮肉混じりなコメントをされたら、心が折れてしまって、
その先にあった素敵な未来が閉ざされることもあるよねと、
本当に思いました。
まぁ、それくらいで心折れるなら、放っておいても途中で挫折するかもだけど
「経験上こんなことに気をつけた方がよいよ。
こうやれば上手くいったよ。頑張って!何かあったら連絡してね〜」と言ってくれたら、心強いなぁ。
人に協力してもらえるのも、その人の持っている強みだよね。
本人が努力していれば、他の人も手伝ってくれる。
本人が適当なのに、他の人が手伝ってくれるわけない。
とりあえず、ボチボチ頑張ろっと。