こんにちはあめ


今日は朝から恵みの雨が降っている。


久しぶりに地面が冷やされている感じ。


地面だけじゃなく、家や車や全てのものが。


まぁ、エアコンはつけているけれども。



さっき、kyotoイオンで手相を見てもらいました。


500円なのが安心。


椅子に座って、掌を見せるだけ。


マスクもしているし、人相もわかりにくい。


掌だけみて、話は始まる。


右手と左手は殆ど同じに見えるけれど、ちょっと違う。


左手は生まれ持ってのもの。

右手は現在と未来をあらわすもの。


感情線…目の前の困っている人を絶対に放っておけない。かなり愛情深い。


頭脳線…一つ一つの物事をよく考え、積み上げる。突発的な行動はとらないが、動くときには動く人。


生命線…太くて長いだけじゃなく、内側にもう一本あるレアな人。物凄いエネルギーをもっている。頑張りすぎ注意。


パートナー線…ハッキリしたのがある


仕事…今は切り替えの時だけど、55〜90歳まで楽しく働ける。


指導力のある手相


金運…困らない。自分でも稼げる。


「家族はみんなお母さんのこと大好きだとおもいますよ!」てウシシ


私は鬼婆にもなるから、そこは本間かいなと思いますけども…


55歳に何があって楽しく仕事がでかきるんかなぁ


普通ならその年齢で誰も雇ってくれないだろうし。


今何をしたらよいんだろう。

自分的には貯める時間だとは思うけれどね〜



なんか、良い事沢山言ってくれて、嬉しかったです。



小学生の時、母が入院していて、隣のベッドの人に手相をみてもらったことがある。


「この子は苦労するわ〜」と言って、しばらくしたらその方亡くなられたんですよ滝汗


苦労すると断言されてしまう小学生って滝汗


あれから30年以上の時を経て、こんな風に具体的に説明してもらうと、なんか嬉しい。


占いはハンコ屋さんがやっている、名前の占いをしてもらったことがある。


その方にも、あなたは一生仕事する人と言われたな。


今ちょっと仕事から離れているのは、やっぱり私にとっては「不思議な時間」なんだろうな。


まぁ、その通りだわな。


さて、今何をするべきか。


とりあえず、学修レポートな…


本当は投げ出したいけれどニヤニヤ


不登校。


心身症。


これで悩む親子に看護師として出来ることを考える。


でも、そもそも本当に関わるのは看護師なのか?


レポートを指導してくださる先生から質問された。


確かに、子供がいなかったり、いても不登校ではない子の看護師は、学校に行こうとしたら身体症状が出る子供に対して、メインで関わるのは看護師なの?と思うみたい。


学校の担任じゃないの?と。


ちっちっち上差し


学校に行こうとしたら身体症状がでる子どもに、

学校の先生が積極的に関わるて、難しい。


医療の知識ないし、存在自体が身体症状につながる。


じゃ、養護教諭では?


ちっちっち上差し


もちろん保健室の先生は頼りになるし、唯一医療の知識がある人。


でも、養護教諭は学校にたった一人。


全校生徒の健康観察、各種検診、保健室の運営、保健教育、啓示物やお知らせ作成、感染症対策などをやっている。


また、医療機関での勤務経験はない場合も多く、経験年数が少ないと、なかなか手が回らない状況。


管理職では?


ちっちっち上差し


入れ替わりがあり、継続的に関わるなんてほぼ無理。不登校などの考え方が本当に人による。


スクールカウンセラーでは?


ちっちっち上差し


そもそも気持ちを言葉で表現できない子が身体症状を出すのだから、カウンセラーとベラベラ話して解決できるなんてほぼない。


月に1〜2回しか来校はない。

親だけとりあえずカウンセリングを受けているのとが多い。


「こどもの心身症」を抱える子供に対して、こんな風に感じていて、現状では小児科などでも検査結果は大丈夫といわれ、学校でも対処が難しい。


親は「気の持ちよう」「怠け」と子供を責め、本人も自分を責める。


不登校になり、その先の人生を考えると不安だけが募っていく。


そして、ただの不登校から

引きこもり、自傷他害、精神疾患発症


最悪は自死にもつながる。




私は最初に「学校に行こうとしたら身体症状が出て登校が難しい」と受診したタイミングで、

医療の継続的な関わりが必要だと思う。


そして、日本小児科心身症学会でもそう言われている。


ならば、看護師もそれを理解し、看護師として本人や家族のサポートをしていくべきだとかんがえるのです。


現実は、普通の小児科ではそこまで見てくれない。


でも、学校を休めば治まる腹痛や頭痛で、診療内科に受診させる親て、どれくらいの人数いるんだろう。


追い詰められて、子供にかなりの異変が出てからなのかな?と。


でもね、かなりの異変が出てからって、遅くないっすか?


元に戻らなかったり、回復に何年もかかったりする状態になってから受診してもさ…


てか、そこまでいったら、外にも出られないから、心療内科にも行けないこと多いし。



そんなことをレポートにまとめたいのですよ。


でも、これって難しいレポートなんだって。


今ないものを必要と訴えるのって、本間難しいらしい。


先生からは、医療従事者の看護師として心身症や不登校をみるのではなく、


まずは学校目線から見てみることも必要だと言われた。


で、学校のことを知るために、学校目線からの本を購入し、学ぶ。




これまた、凄い高かったえーん


ゴールに辿り着くのかしら…


まぁ、申請するかは別として、やっぱりレポートという形にはしたいかな。


この数年間、自分が思い考えたことをまとめるつもりでね。


無理だったら、自分なりにまとめるだけで充分だしね!


てか、申請の条件にあわせたレポートより、


パワーポイントとかで資料を作成した方が、私的には今後活用できるのだけどね。


まぁ、一歩一歩一つ一つ。


今週末には一度先生にメールで経過報告と質問をしようかな。