おはようございます
こんなに曇りで涼しいのに、午後から暑くなると天気予報でいっていたな。
先週は学修レポート講習に行き、今週は友達の家や母の退院前カンファレンスへ。
まぁまぁ、疲れたな…。
一つ一つ、結構エネルギーがいることなんだよね。
やっと、今日から大きな予定もなく過ごせる。
てことで、レポートは今日から本腰入れてやらねば
と思うのですが…
パソコンを前に、ブログを書き始めると言う
ブログを書きながら…
ゆるっと♪kyoto base 不登校親の会の参加申し込み状況なんかもチェックしたりして…
あ！リピーターさんの名前が
あのあと、どうなったのかな？
親子で元気かな？と気になりまくりの方なので、無事お会いできることを楽しみにしております。
うちの娘さん。
通信制高校に頑張って通っております。
クラスは13名程？で、調理コースの方は6名だったかな？
当たり前だけど、休んでいる子も多いそうです。
何回までは休んでも大丈夫とかあるだろうしね。
でも、ある科目だと「これ以上休むと単位取れないな」と先生が呟いていたこともあったらしく、長女として一応気になるらしい。
長女「なんでこーへんのやろ？」って言ってたんですけど…
私「どの口が(そんなこと言うの)？小学校も中学校も、同じクラスの子、あんたに対してそう思ってたと思うけど
」
本間、私には長女の発言が驚きしかなかったんだけども。
休む気持ちがわかりすぎるんじゃないんかい？
長女「いやぁー。小学校も中学校も別に休んでも卒業できるやん？」とか言ってたけれど、
卒業できひんかったら小学校も中学校も行けてたんですか？と問い詰めたかったな。
謎すぎる…
私思うのですよ。
通信制高校て私学が多いし、お金もかかる。
本人も親も、義務教育期間よりその分ストレスかかるよなって。
だけど、やっぱり通えないってなった時、追い詰められて病気になるのは絶対阻止しないといけないなって。
その子のキャラもあるし、ペースもあるし、段階もあるし。
親もどこまでサポートできるかもあると思う。
どこまでも寄り添ってサポートして、何とか卒業までいける場合もあるだろうし、
いやいや親もそこまでできないよってこともあるし。
人それぞれだと思う。
その子はどんな子で、生きていくために何が必要？と考えた上で、
そこまで頑張れない子に、生きることが辛くなるようなものを求めるって言うのは、危険かなと。
危険なものは、削ぎ落としていけばよいのかなぁなんて。
長女は長女のやりたいことがあって、
長女が学校を選んで、
とりあえず今は通えている。
だけど、途中で無理だとなれば、
そこからまた次の選択をしていけば良い。
無理し過ぎて、心と身体を壊すなんて、よく考えたらおかしな話だって、不登校になってから身に染みて感じていることだからねー。
そんな長女。
レポートの締め切りが近づいていて、今日あたりからメンタルやばそうやな…
なんかね、進学クラスはやっぱりレポート難しいですね。
普通クラスは一部小学校の復習からですが、進学クラスはガッツリ数Ａとか。
数字より記号が多く、とりあえず本人と旦那に任せてる。
難しすぎるようなら、いつでも進学クラスから違うクラスにうつればよいと言っている。
でも、まだうつりたいって言わないな。
なんとかやっていきたい気持ちがあるのかな。
娘は私に教えられると負けた気になってメンタル落とすんですよね。
私も教科書の最初から見たらわからないでもないとは思うけど、自分にそんな余裕はないしね。
お母さんがわからないものを私は解ける
お母さんができないことを私は上手にできる
そーゆー優越感みたいなのは、なんとなく母と子の関係の中で大切なものなのかもしれません。
私がガツガツ勉強したり、料理や手芸をマスターしていくのは、きっとナンセンス
長女には長女の、
次女には次女の、
旦那には旦那の、
私には私の世界でやりたいことを頑張っていく。
親が「できる姿」を見せつけるよりも、
「チャレンジして失敗しても、挫けず笑って挽回する姿」を見せていきたいなぁと思います。
さてさて。
やらねばな。
でも、もう昼ごはんの時間だな