こんばんは星


昨日は長女が卒業して、色々やり切ったと晴れ晴れしたところでしたが…


帰宅後は疲れ果てて、次女とその友達が家の前で激しく遊んでいるのを完全に野放しにしていた。


ギャーギャー、キャーキャー、ゲラゲラ笑って、凄く楽しそうだった。


不登校の親を経験して、外遊びが楽しくできるなんて、なんて幸せなんだって感じだし、

放置していた。


が…


晩御飯を作る元気はなく、食べに行くことになり、「そろそろ片付けやー」と声をかけた数分後、ガガガーっと音が…


とりあえず皆が帰り、車に乗り込もうとした時、長女が「傷ついてるけど。」と。



確かに


次女ははぐらかそうとしたが、しばらくして自分は片付け中で見ていなかったけれど、多分〇〇ちゃんが自転車を倒してぶつけたと。


日が暮れていて、よく見えなかったが、今朝車をみてビックリビックリマーク







深い…

深いよ子供達!

あんた達、これ特殊な色だしラメだし、ドア一枚直さねばならない可能性あるでードクロ

からのごつい〇〇ちゃんは転校生で、授業を妨害しまくっている子。

とにかく、近くにすむ男の子(以前顔をパンチされた子)と相乗効果でトラブル続出。

そこに、授業中ずっと勉強せずに、横の女の子にかまってオーラをニコニコ笑顔で出し続ける、可愛いすぎる男の子もいた。

この、どえらいメンバーを、私はよく野放しにして遊ばせていたなチーン

自分にも後悔ありすぎる。

とりあえず放課後に事情聴取。

〇〇ちゃんは素直に認めて、ごめんなさいと。

あら、素直。

ニコニコ坊やも、別で事情聴取したが、同じ内容のことを話した。

〇〇ちゃんはお母さんが働いていて、本人はおばあちゃんの電話番号だけ覚えてて、まずはおばあちゃんに連絡。

おばあちゃんに事情をはなし、お母さんに私の電話番号を伝えてもらうよう頼むが…

コントのように

09042…と言っているのに、

「09014?」

いや、09042…

「090714?」

これ、五回くらいやりとり続く。

だめだこりゃ笑い泣き

〇〇ちゃんに、電話番号のメモを渡すことにしました。

夕方、お母さんから電話があり話したが、
その後すぐにインターフォンがなる。

電話だけだと失礼なので、直接謝罪に来ましたと。

美人やなびっくり
変な人ではなさそう。

自転車保険に入ってなかったので、自腹で払いますとのこと。

日が暮れていて、車を見てもらったけれど、よく見えなくてスマホの写真を見せた。

ちょっと一瞬シーンとなった。

少し詳しければ、ドア一枚レベルで修理とわかるしね。

そうなれば自腹ですぐに払うの難しいので、早めに言ってほしいとのこと。


明日ディーラーに行くけど、多分結構な額かかると思う…

見積もりの時点で、一旦連絡しないとな…



今日も疲れたよチーン

午前中は近所の有名な方が突撃訪問してきて、長女に卒業祝いをくれた。

長女はまだパジャマだったけれど、それでも玄関の扉をグイッと開けて、長女に話を続けました。

私が長女を解放したあとは、私と三時間近く立ち話。

日焼けするー。
やることいっぱいあるー。

と思いながらも、途中で話を切れなくて。

多分本人も疲れてる。

でも、止められないのよね。

私も話を切るの苦手やし、そもそもお祝いもらった側やし。。。

最後は長女が私の携帯が鳴っていると助けに来てくれたけど…

その長女も、

高校のスタディサプリの申し込み、制服注文する時にやらなあかんかったみたいで、
それが入学前の復習なんかも汗うさぎ

とか、言ってきて。

私も書類読んでたはずだけど、進学クラスのみの特別な申し込みやったみたいで、何故か目に留まらず。

制服注文の日は、叔父の納棺の日で、バッタバタしてたから、学校でそんな手続きする場所があったことも気付かず。

まぁ…

明日、午後から説明会に行くし、その時どうすればよいか聞くしかない。

失敗しても、死ぬわけちゃうしな。





はぁー

それにしても、次から次へと色々ありまんなぁ。

土曜日には母が退院してくるし、どうなんのやろ。


とりあえず、
一つ一つ解決して、

一歩一歩前に進むだけや。