こんばんはお月様


今日は超ハードな一日でした。

そして、

私は今晩実家に泊まります…




私の娘さん達、叔父の納棺や通夜に行きたいと。


納棺は15時半から



なのに、長女の高校の制服の採寸が学校で14時からタラー


長女には早退させ、13時出発し電車で採寸に向かう。


速攻帰宅したけど、2時間経過アセアセ


喪服に着替えて、荷物を詰め込み、車で会館まで急ぐ。


ちょうど良いタイミングで着き、長女は手紙を次女は詩を納めることができました。


母は、何週間も前からお友達や孫と可愛い折り紙で鶴を大量に折っていて、それをどこにどんな風に入れたいかとか、拘りを炸裂させておりました。


こういう時は、母の気のすむようにさせないと、何年も後悔を言い続けてしまうのです。


否定はしない。


鉄則です。



その後、通夜は19じから。


めっちゃ時間があくので、親族は控え室で。


母は会話が成り立たないし、身体も曲がっていて、親戚は誰も近寄らない。


姉や私や娘二人が、母の動きをさりげなく見て、トイレや着替えをサポート。


母にとっては、弟が亡くなった喪失感、窮屈な服や、休憩できない和室、騒音、親族の悪気ないコソコソ話が、全てストレス。


さらに、僧侶が会館を間違えて30分遅刻滝汗


説法もバッハ会長並みに長く、だんだん母の姿勢が傾いて椅子から落ちないか気になった。


で、その後お世話になった方と、食事となったのですが、そこで母がブチ切れ滝汗


姉が一瞬離れた瞬間に、それは起きた。


私の家族は、食事するには人数が多いから先に帰っていた。


喪主の挨拶が終わり、お世話になった近所の方が挨拶をしている時に、母はお腹が空いている人もいるだろうと、寿司桶のラップを外しかけたそうな。


それを父が手を叩いて阻止したらしいチーン


否定したら、あかんねん…。


お世話になった人の挨拶中に、それを聞かずに動くのは非常識なのはわかるけど、場所も離れてたし、何より母は空腹だったんだからさ…


食べさせときゃええやん。


もう、色んなストレスで、母が感情をコントロールする前頭葉は限界だったのよ。


でも、残りたいというから、姉に任せて帰った。


姉がほんの一瞬離れた隙に、父は地雷を見事に踏んだ。


姉が連れて帰ってきたが、明日の告別式は行かない!と怒っている。


明日からは姉が仕事で、私が母の担当の予定だった。


でも、ブチ切れだし、精神病院に受診したいとか、告別式どころではなさそうだ。


そんなことで、父が帰ってきてもバトルだけなので、会館に泊まるようにしてもらい、私が姉と交代し、今実家のベッドです滝汗


次、どんな状態で起きてくるのか、不安しかない。


私と母は、最近微妙な関係。


上手く行くかな。


てか、本間に明日お別れせんでええの?と思うけど、


大暴れになったら困るだろうし。


気分転換に、モーニングでも食べに行こうかしら。


明日、しっかりお別れしたかったなー。


こうなったら、母と一緒に過ごすしかないしな。