おはようございます晴れ


朝の家事が終わってひと段落。


これから自分のやるべきことに取り組むぞ。


10日で1教科終わらせる予定で、今日は10日目。


小テストを受けて、残りの動画を三つみたら、この教科は一月末の期末テストを受けるのみ。


レポートが無いと、頭痛が起こらないニヤニヤ


結局、イヤイヤ病なんだわな。笑


人間そんなもん。


でも、頭痛が起きてもやらねばならないタイミングはあるし、その時はラムネを食べるかのように頭痛薬を使いまくる私です。


次女が小2の時、担任が怖すぎて登校できず、毎日付き添い登校していたのですが、その時も毎日毎日頭痛が襲ってきて、カバンの中は薬のヒートで溢れかえっておりました。

(捨てろよ)


でも、あの時、私の頭痛を言い訳に休ませていたら、二人目不登校確定だったのでね。


次女は学校に行きたくないというよりも、友達にも会って遊びたいし、勉強もするために行きたいけど、担任が怖いということだったので、


次こそ担任のパワハラ支配に負けるわけにはいかないむかっと、踏ん張ったのです。


逆に次女が頭痛を起こしていたなら、それは病気につながるし危険なので、


「アカン認定」して、その担任と一切関わらなくても良い環境に移動させたと思う。


次女を別の場所にうつすか、担任を追放するか。



アカンもんは、あきませんので。



てことで、私は身体症状というものが素直に出ます。


人生後半になると、それを見ないフリして長期間ストレスに耐えていると、癌・脳卒中・心筋梗塞・自己免疫疾患などにつながりますので、無理しすぎない生き方をしないといけないですね。




自分に厳しく頑張って生きていて病気になり、痛みや苦しさで動けない横で、




自分に優しく生きた人が、老後の人生を笑顔で楽しんでいたら、


さて誰のせいなんでしょうか?





育てにくい子の育児や、親の介護などで、サポートしている側が病気になるのはよくあること。



誰にも助けてもらえない場合もあると思うけど、



でも、

助けて もう無理です( ;  ; )


と、助けを求める。


そして割り切るという、

心の技術も取得していかねば、自分を守れないのかもしれないな。







クリスマスに母が精神病院から退院してきます。



どんな感じになるのだろう。


同じことの繰り返しが起きていて、


今のところ家族では手に負えないんだけど。




女性の主治医が母の態度に我慢ならないようで、


それも相乗効果で病状が安定しない。


絶対もう主治医を変えた方が良いと思う。



母がぐずぐす言っても、



ハイハイわかったわかった、大丈夫大丈夫って、笑顔でよしよししてくれるおじいちゃん先生とか、若いイケメンドクターとか、


どっかにおらんかなぁー笑い泣き



そしたら、病院に行きたがるのにー。








さ、とりあえず勉強しよっと。