こんにちは晴れ


寒いけれど良い天気。


夜からお天気がやばくなるみたいだから、また頭痛が襲ってくるかな?


でも、もしかしたら大丈夫かも⁇


ストレスだったレポートがね、終わったんですよ爆笑


(私て割と身体症状が出まくる人なんだと、ここ数年気がついた。)


後期のレポート課題が、全て終わったビックリマーク


後期は9科目の単位を取得予定


レポートがあったのは、

・家族看護学

・看護倫理

・災害看護学


残るは

一般科目の

・臨床心理学概論

・パーソナリティ心理学

・行動分析学


看護系科目の

・看護管理学

・看護と死生観

・次世代育成看護学概論


どれも、動画授業を見て、小テストや期末テスト(1月末)を受ける。


とりあえず、12月は心理学を学び


1月は看護系を学ぶ予定。


結構タイトです。


専業主婦の私でも。


3月修了として、2月は何をするのか?


いや、学士取得のレポート課題に取り掛かるに決まってるんやろうけども…



全然、題材さえ思いつかない。


今のうちにと言われても、


現場から離れた人が何を書けばよいのよ…


あ、長女の受験もその辺には終わるし、2月から働けばよいのか!爆笑


なるほどなキラキラ


今、先が見えたどー音譜



あー、終わらせた音譜


与えられたレポート課題の私の受け止め方が間違っていれば、もしかしたら単位もらえないかもしれないけど。笑笑笑笑


(その時は、また来年だな。)


でも、不安やストレスと闘って、提出した自分は、前の自分よりも成長したはずニコニコ


完璧ではないかもしれないが、今の自分ができる努力はした。


完璧なんて、本当はない。


完璧な答えがあるのって、算数か暗記科目だけよね。


レポートに完璧は無いと思うわ。


そう、完璧主義のあなた(誰?笑)


とりあえずやってみる。


これ大事。


それができない理由はただ一つ。


頑張ってもできなかった時、自分のプライドを守れないと無意識に思っているから。


それなら最初から土俵に上がらなければ良いと。

 

本当は実力がないのに、

実力があると思われたいプライド


↑これ、自己の不一致


苦しいやつ



さて、どうするか。



プライドを守るために頑張り切るか、


できない自分を認めて開き直るか。




私は後者一択じゃなくて、両方かも。笑笑



例えばレポート。


内容がどうこうより、何事も途中でやめたくないというプライドは、物凄く高いんですニヤニヤ


そんな自分と向き合いつつ、


おばさんは


一歩一歩一つ一つやっております…




長女は理科が90点

技術は勘違いして42点(50点中)


めっちゃ悔しいとのこと。


理科、もっととれたはずらしい。


別室登校で、各教科週に一回しか授業無い中で、(しかも先生は一時間で3学年分教えている)色々工夫して、困っていることは先生と連携とって頑張ってると思うグッド!


もう、これは凄い成長。


中1の時とか、長女と私が家で話していたことを、先生の前で私が通訳みたいに先生に伝えていたし。


「自分で喋らんかい!」て、何度心で思い、声にも出したかわからん。


先生は長女との関係作りを頑張ってくれたし、私は意図的に手を離していった。


オカンより先生の方が優しい。


これ、私の作戦ですねん。


子育てて、結局そこかなと。


動物もそう。


子供を守るだけではなくて、


自分で生きるための力をつけるサポートをするのが親の仕事。


守るだけでは、子供は社会に出ることができず、不安で苦しい人生だ。


コミュニケーション力を上げて、家族以外の人とのやりとりから信頼関係を結べて、そこから少しずつ安心を得られるのかなと。


長女は、一旦心を鎖国したけど、

適応指導教室の先生や、

中学校の別室の先生との関わりの中で


外の世界もいいもんだと開国できた。


社会との繋がりをもつきっかけは、


寄り添ってくれる人との関係なのかな。


長女の成長を見ていると、そんな風に思います。




あと、注意点


人とのコミュニケーションに問題がある不登校の子を、思春期の同級生の中に放り込むのは危険です。


相手も未熟なのでね。


寄り添ってくれるどころか、揚げ足とられること多いですから…


気をつけてください…