こんにちはくもり


昨日、ゆっくりしたいと締めくくったブログですが、あれから一時間マリネス音譜 をした私。


ストレッチした方が身体は楽になる。


最近は、心からそう思うようになった。


とくに、肩凝りからの頭痛。


頭痛薬のみでは解決できない場合、これはかなり有効です。


だから、運動というより、身体を整えるという意味でストレッチ。


マリネス音譜の動画には、ストレッチも多くてオススメです。



今日はあさからドラマ鑑賞。


「二月の勝者」

→今回は不登校の子のネタでした。あんなに簡単ではないと思うけれど、塾という居場所で友達や信頼できる大人と出会い、目標を見つける子は本当にいると思う。



「最愛」

→せつないなえーん

そして、ゆう君がイケメンすぎるキラキラ


「ラジエーションハウス」

→職域をこえて意見を言うことて、本当に難しい。だけど、患者さんに不利益が起きそうな時は、やっぱり言わないといけなくて、それが倫理感だと思う。




ドラマと家事で、もう夕方。


こんな日があっても良いよね。


長女は「二月の勝者」を見てから、だる絡みをせず勉強に取り組んでいるような。


次女は旦那と散歩に行きたいと希望し、ものすごい距離を歩くことになった様子。


食べ歩きもできて良かったねウインク





そうそう。


長女と二人だったので、ゆっくり話した。


適応指導教室や別室でも、人間関係とかコミュニケーションで色々あるらしい。


普通の学校とか教室よりも先生方がサポートしてくれるけれど、そこに集まるのは個性の強い子。


周りに合わせられない、合わせたくない、人の気持ちを読むことができない、じっとできないなど。


先生方のサポートだけでは無理。


長女は別室の子に対して声をかけたら、

逆ギレ的な言葉が返ってきたそう。

 

さすがにカチンときて、しばらく話さなかったそう。


詳しく話を聞くと、そりゃ長女は理不尽を感じただろうなぁと思った。


でも、こんなやり取りもいいと思う。


今までの長女は、理不尽なことがあると理由を話さずフリーズしたり、学校に行きたがらなかったり。


今回は別室で、「自分はカチンときたぞ!」っていう表現ができたんだねグッ


成長成長!


次同じようなことがあれば、理由を言って反撃できれば尚更よし。


意見を言わなければ、お互いの成長はないし、理解は深まらない。


それにより、仲が深まることもあるし。


どこまで仲良くなりたいかしらんけど。笑笑




お互い多かれ少なかれ特性をもっている。


その特性を認めて、多様性を認めようみたいな世の中になっているよね。


だけど私、その特性で、どーしても自分が傷つけられる場合、距離をおくかな。


無理して仲良くなんて、苦しいだけだ。


ただ、距離を置くけど攻撃したりはダメよね。



その辺、上手くバランスとって生きていきたいなぁ。