こんにちは

今日は曇りだけど、暑いです。
明日、ついに
ゆるっと♪kyotobase開催します!
不登校親の会です。
親の会って、心理学の面からも結構大事なものみたい。
同じ悩みを持つもの同士のコミュニティは、その悩みの解決に、かなりの効果を発揮する。
もし、一度も親の会に参加した事ない方がおられましたら、是非来てみて下さいね

お話が苦手な方は、聞く専門でも大丈夫

そしてリピーターさん、お待たせしました

明日お待ちしておりますねー

↓
で、我が家のこと。
次女さん、今日は学校で初めてのクラブ活動がある。
卓球

楽しみで、ワクワクして行きました。
担当の先生は…微妙
なので、次女のワクワクがへし折られて帰ってこないことを祈るばかり…
長女は今日で定期テスト終わり!
今回は漢字検定も重なり、お勉強が捗らなかったかもしれないけれど、感情をコントロールしながらテスト週間を過ごせたのでよし

私はというと、今日から父が咽頭癌の手術のため入院で、朝から送ってきました。
夕方には手術の説明があるので、また行きます。
朝、一旦帰宅する前、その病院に私の同級生が病棟師長として働いているのを思い出し、ちょっと探してみた。
病棟をウロウロしていると、
「え!久しぶりですね!何してるんですか?」と、後輩が声をかけてきた。
その子は副師長になっていて、すぐPHSで私の同級生に連絡してくれた

救急救命病棟で勤務していたらしく、そりゃ一般病棟探しても見つからないわな。
救急救命のインタフォンを押せとの指令で。笑
スタッフでもなければ、そこの患者家族でもないから、しどろもどろ…笑
しばらくしたら、出てきた

「変わってないなー
」と言われました。

お互い様よねー。
15年ぶりくらいかな?
凄く懐かしくて、でも昨日も会っていた感じで、不思議な感じだわ。
当時の国立系の看護学校て、授業料が安くて、校舎も古くて、1クラスしかなくて。
アットホームかといえば、そうでもない。
教官は看護師だけあって、わりとキツいし、授業も白衣を着て教えていました。
最初は驚きました。
入試の面接も、面接官が白衣なんですよ!
病院の付属だから、病院長もいる。
事務長もいたのかな?
何から何まで、不思議でした。
実習とか、今の時代は学生の学ぶ権利重視だけど、昔は学生の指導は本来の看護師の仕事にプラスαみたいに思われてて、邪魔者扱い

病棟看護師さんの顔色を伺うことが、看護学生のメインのお勉強みたいな時代。
生徒がお互い生き残る為に必死で支えあったな。
彼女はその1人。
忙しい中、バタバタする雰囲気も出さず、私の突然の訪問に嬉しいとか言ってくれた。
ありがとうね〜
また来てねって言われたけど、
インターフォン押すの緊張するから、もう押さないよって答えました。
同級生の友達も後輩も、あの忙しい病院で、笑顔で働いている姿を見ることができ安心しました
