こんばんはお月様

今朝、次女のテストの採点方法について、小学校に連絡をいれてみた。

ちょうど信頼できる教頭が出てくれたグッド!

「あー、お母さんどうしましたー?」て。

顔馴染みなんで。笑


まず、次女の担任が休んでいるのは、前回私が電話した件が少しでも影響しているか、聞いたニヤニヤ

私の電話の件で病んだとかじゃないですよね⁇と。

「え?全然関係ないんです。個人的都合なんで。逆にすいません。」と。

ん?おめでたとかなのか?と思いつつ、まぁ理由はハッキリ言わないから、とりあえず本題に。


先生に見てもらいたいテストがあるんですけどね。

回答で、アを○で囲んでマイナス10点、それが四問でマイナス40点。

どう思いますか。て
 

これね↑


教頭の苦笑いが見えるニヤニヤ

色々、オフレコでここだけの話を何個かしてくれたけれど、最終この話を学年主任に伝えるかどうするかとなった。

学年主任は、テストの採点を手伝った側。

学年主任、自分のクラスの子に「隣の先生が休んで仕事増えてこまってる。」とハッキリいっているらしく、これが変に怒りをかうと、次女の担任や、子供達に影響がでかねない。

どうしよ。

私としては、このテストを一回管理職で見てもらって、先生達で話し合ってもらいたい。

登校渋りや不登校がやたら多い学校で、こんな対応している先生がいるってこと知ってほしいし、そのことが子供達の学習意欲を下げることにもつながると想像してほしい。

で、明日の午前中、教頭と話すことになりました。

「話を聞かせてもらいたい。」と、きちんとした対応でした。

私ね、このことって、次女の成績うんぬんごときで終わらせるつもりないんです。

その先に、子供達が勉強したくない、学校に行きたくない気持ちが発生するリスクを、先生に知ってもらいたい。







で、適応指導教室で繋がった同じ小学校のお母さんと、三人のグループLINEを組み、話しかけてみました。

そしたら、でるわでるわ。

学校の悪い情報が滝汗

私の知らないことも、沢山知りました。

凄く素敵な先生と、危ないくらいの先生が揃っていることも。

次女の卓球クラブ担当の、定年前おばあちゃん先生は、もうすぐチェックメイトかもとのこと。

もの凄い危険な人でした。

怖い滝汗

その他にも変な先生がいて、大変だなぁガーンと切実に思いました。

私ね、学校にクレームだけを入れたくない。

協力できることがあれば何でもやりたいし、手伝う。

明日の話も、そこで終わると無駄話だけど、改善に向けて動くことができたら、それは無駄な時間ではない。

変だと思いつつ、見て見ぬ振りするのは、いじめの傍観者と同じ。


子供達が笑顔で楽しく学校に行けるなら、それだけで世界は良くなると思うから合格

玄関から「いってきまーす爆笑」て、誰でも元気に行っていって欲しいやん。

こんな幸せな瞬間ないよ。






そんなことで、私のレポートは殆ど進んでないニヒヒ

いや、1ミリは進んだかもしれないけど…


現場主義なんで、現場優先です。

事件は現場で起こってるんだビックリマークて、

誰か言うてたよね。