こんばんは

今日は長女が定期テスト1日目。
昨日も夜中まで努力しておりましたが、本日帰宅時に一言。
「あかん、英語30点くらいかも
」て。

笑笑笑笑!
努力が結果に結びつくとは、限らないのだ

大事なのは、何故そうなったかを分析できるか。
そして、次にどう対策を立てるかなのだ。
私は前から気がついている。
一年生の時、英語を苦手としていたため、あまり勉強できていない。
その為、基礎がぐらついているのだ。
三年生となると、それらをマスターしていなかったら、過去と現在を間違えたり、5w 1hをミスったりね。
be動詞と一般動詞、現在進行形がごっちゃになったりね。
実は2年の終わりには、その傾向が出ていて、その時のテスト範囲を勉強しただけでは無理だと気がついていた。
それとなく助言してみたけど、春休みに宿題ないことから、ノー勉強。
今回、痛い目にあって、やっと気がつくのか、それとも諦めるのか。
さて、どうなるか。
親がガミガミ言ったところで、本人の問題だ。
次女は学研で割り算を先にお勉強したせいか、授業はわかったらしい。
いや、学研は自分でプリントの説明をよんで進めるタイプなので、ほぼ鬼が横で教えたのだけど

まぁ、四年生いきなり出遅れなくて良かった良かった。
私はというと、コミュニティ心理学の講義を3分の2まで進められ、小テスト2回目も100%で通過。
ちゃんと用語をワードでまとめている私。
マジA型気質だわ。
コミュニティ心理学を使って、不登校の研究を始めたいくらい楽しい。
看護学なんて、手付かずです。笑笑
不登校対応の、フローチャートつくりたい。
日本のどこかにあるだろうし、先に探さねばならないけれど。
私がつくりたいのは、ただのフローチャートじゃなくて、チェックリスト付フローチャートで、それを埋めていくと、その子とその子をとりまく環境の全体像が把握でき、どこに相談するべきかが一目瞭然になるやつ。
誰がどこで何をすべきか。
不登校初期に、私が一番欲しかったやつです

せっかくコミュニティ心理学を学んだのだから、何か形に残したい。
やる気が失せない内に、とりかかろう!
このブログを読んでくださっている皆様、途中経過も載せるので、いつかアドバイスもらえたら嬉しいです

いつになるかは、わかりませんけれど…笑笑