こんばんは

今日も過ごしやすい、いい天気でした
次女は明日、近所男の子と「鬼滅の刃」の映画を観に行く予定。
金曜日って言ってたけど、土曜日になりました。
ワクワク感が凄くて、今週は心配なく登校班で行けていました

長女は別室登校の日。
ダイエット中だから「歩いていけば〜?」と聞いてみた。
「ママと一緒に歩いて行こうかな?」と。
おお!
前向きやん。
で、二人で30分弱歩いて行きました。
お迎えは車希望でしたけどね。。。
お迎えに行くと、
「数学のテストの点数がやばかった
」と。
今回、英語以外はかなり努力していたし、私は小言を言うつもりはない。
あれだけ頑張ったのに、納得が行く点数を取れないのは、自己学習だけでは厳しくなってきたってことだよね〜。
私はその後の長女の言葉がびっくりしたし、めっちゃ嬉しかった
「金曜日だけじゃなくて、数学の日も別室に行った方がいいかな?」て。
ええ!自分から?自分から別室行く回数増やす発言ですか⁇
数学は火曜日で、その日はなんと英語の授業もある



ええやん、ええやん
夕方、担任から連絡があった時に、その事を伝えました。
担任は喜んでいる雰囲気でした。
ただ、一学期にも適応指導教室が賑やかすぎて、別室の登校を増やすといったとき、結局当日にドタキャンして、担任をガッカリさせてしまった(ように私が感じてしまった)記憶があり、
「先生、本人は今はそう言っているけれど、当日の朝にならないと、どうなるかはわからないので…」とは付け加えました。
今日、友もドタキャンについてブログにあげていたけれど、不登校の子をもつ親は何回も同じ気持ちを繰り返し体験しているのです。
小学校のころは行事ごとに行く行く詐欺を繰り返し、親子共にメンタルがやばかった。
登校渋りからの不登校歴が8年目ともなると、事前に約束をした時は、それと同時にドタキャンの覚悟もできるようになってくる。
それでもやっぱり、「ふぃ〜
」とため息をつく事はあります。
さて、来週の火曜日はどうなるでしょうか?
火曜は火曜の風がふく〜