こんばんはお月様

今日も過ごしやすい一日でしたニコニコ

長女はテストが終わり、ダイエット開始。

駅まで車で送迎していたのを、今は徒歩で頑張っている。

なので、私の時間も少し増えています。
(多分今だけ。明日は登校日だし車。)

最近、午前中に家事とエクササイズを詰め込んで、あっという間に昼ごはんの時間になっていた。

昼ごはんを食べたら少し休憩して、ブログを読んだり書いたり、その他無名の家事をしていると娘達が帰ってくる感じ。

そこからは、友達が家に来たり、習い事の送迎をしたり。

そーいえば、私が自由な時間に外に出てない?

それもあってか、色々意欲が低下していて、やる気がダウン気味。

太陽の光にあたらねば、メンタルが落ちて行きそうだなって感じました。

で、今日はエクササイズは後回しにして、自転車でウロウロ。
まずは明治天皇の眠る御陵へ。


立ち止まらず登るのがコツ。

中学校では陸上部の練習として登ってた。
高校は野球部のマネージャーとして見てた。

こーゆーところって、景色が全然変わらない。
いや、変えてはいけない場所なんだろうなぁ。

階段を登ったら、いつも右の道から下に降りていた。

今日は左の道に降りてみたら、とても気持ち良かった。


階段の下にはつかない道で、また逆戻りしたのだけど、


私って、下り道より上りの道の方が好きみたい。

下るときって、なんか空を見て色々考えてしまうけど、

上りの道の時は、地面を見て考え事しながら歩いていることに気がついた。

空を見ていると景色は綺麗なんだけど、感傷にひたってしまって、テンションが余計さがる汗

上りの道では、頑張って歩いているせいか、地面だけを見て自分の内面と向き合っていた。

自分は今、何をする必要があるのかを自然と考えていた。

「これからどんな人生になっても、結局身体が健康じゃないと、やっていけないな。今できることは、身体作りだな。」と。


御陵を後にして、買い物に行こうとしたけれど、ハードコンタクトをしている目にゴミが入って、バリ痛いし、ショボショボして目が開けられないえーん

何も買わずに帰宅。笑

私、自由な時間を過ごすの、苦手みたいだ爆笑

姉はね、自由な時間を自由に楽しむのがすごく上手い。

私は与えられた課題を乗り越えていくのが当たり前になっちゃって、自分の自由を楽しむやり方がわからなくなってしまったな。

でもね、私は自由な時間に一人でランチやカフェ巡りやエステに行くことが、自分の幸せにはつながってないと思うのです。

友達とランチいくのは好きですよニコニコ

私の場合、ランチというよりも、人と会って話を聞いたり聞いてもらったりっていうのが好きなのかも。


自分の自由を楽しむ。

人と会い心を通わせたい。

自分の経験を増やし、知識を深めたい。

これ、仕事をしていた時に、毎日やっていたこと。

私にとっては、仕事をしている時間が自分の自由を楽しんでいた時間だったんだね


二人の子の育休明け、患者さんの身体を拭いたり、入浴介助をしたり、色々なお世話をしながら会話をしたとき、自分が水の中に戻れた魚のような気がしたのです。

あ、息ができたビックリマーク
みたいなね。

子供は自分が望んで生んだのだし、育休をとって育てることは当たり前のことなんだけど、
「自分の居場所はここなんだ。」って、すごく感じた瞬間でしたね。

そのあと異動や、不登校や、親の病気や、自分の皮膚病やらで退職を決めたのだけど。

もう、元の病院に戻る自信はないし、他の場所にはなると思うけれど、また「息」ができたらいいなぁ。

今は、どう考えても働けない。

働けば、また子供達の対応が疎かになって、状況は良くない方にいくことが想像できる。

だから、今は今できることを。

チャンスが来たらすぐ飛び出せるよう、身体を鍛えて体力をアップさせておく。

看護学士取得予定だけど、取得が目標ではなくて、その為に通信でしっかり学ぶことを目的にしたいな。

形だけの資格を持っている人って、本間意味ない。

持ってなくても学んで実践している人もいるし、持ってるのに全然頭に入ってなかったり、活用できない人もいるでしょ?

やるなら本気でやる。

そーゆーのって、子供達も背中見ていると思うしね。

なんぼ子供達に偉そうなこと言っても、言ってる本人が口だけの人なら、そらあかんよね。

「あんたもできてないやん。」

はい、話終わり〜。笑

でしょ。


てことで、今日も毎日やると決めているエクササイズとストレッチは、夜に1時間半以上やりました。

継続は力なり。


この間、ゆるっと♪でTAMIEさんに首回りが痩せたと気がついてもらえた爆笑

でも、今日は体重1.5キロも増えてたガーン

ちょっと最近、お菓子はつまんでたかな…
 

さて、明日はどんなタイムスケジュールにしようかなっと。