こんにちは

去年の今頃、こんな生活を送っていたんだった

次女の担任が恐ろしすぎて、不登校になりかけていたな

このときの私は、私の中の経験と、少ない知識と、弱っていた体力と、誰にも負けない根性をフルに使って、担任や学校の問題と全力で闘っていたなと思う。
長女も登校渋りの最初のきっかけは、担任の理不尽すぎる指導と冷酷な態度。
私の中では、その時に自分が学校に対して働きかけができなかった悔しやも燻っていて、次女の時に倍返しで問題提起させてもらった感がある。
(半沢直樹は見ていない)
今年も色々あるけれど、ブログを読み返してみると、去年に比べたらマシだわ
付き添い登校ってね、本当に本当に疲れるんです。
うるさい教室や廊下で、一人じっとしている。
夏は暑いし、冬はクソ寒い
目の前の泣いている娘や、怒鳴る担任。
その他にも、問題は次々見えて来る。
付き添い登校=我慢・忍耐
って言葉が一番合うかな。
身体も自由に動かせないし、頭の中もストレスフルな状態。
帰宅するとソファーに横たわり起きられない。
頭痛もすごかった。
2時間近くエクササイズするより、付き添い登校の方が、めっちゃくちゃ疲労困憊なのです
去年、途中から一緒に付き添い登校をしていたお母さんは、今年度も付き添い登校されているそう。
空き教室が近くにないから、
「階段に座ってうなだれてた。」と、次女からの情報…。
想像しただけで、泣ける
長女の情報によると、名前はわからないけど、次女と同じ学校の同じ学年の男の子が適応指導教室に体験に来たとか。
もしや、その子かな?
その子に合う環境が早く見つかることを祈るばかりだわ
長女と話していたのですが、中学校の別室を使っているのは、我が娘達の通う小学校卒業生ばかりなのです。
中学校は三校から集まってくるのに、なぜ⁇
他の学校の子は、不登校になったら別室にも通えないのかな?
なんか理由あるのかな?
偶然ってだけでは無さそうだけど。
不思議〜
あ、今日は二人とも元気に登校していきました
長女は今日からダイエットするらしい

さて、どうなることやら。