こんばんはお月様

自分の機嫌はすっかり直った私。

自分のとった行動の尻拭いを、自分でする段階に入りました。

誰も尻は拭いてくれんもんねにやり


長女さん。

今日は適応指導教室から引き返し、そのままソファーで寝る。

私はカーブスへ。

昼に起きるがぼんやりしている。

同じ部屋にいると良くないので、私は二階へ。

そしたら朝に用意していた弁当を食べ、少し進研ゼミやってました。

次女が帰ってくるので、自分も休んでいない風を装っておりましたウシシ

でも、はきがない。

夕方、また寝る。

晩御飯は実家に呼ばれていたけど、その時間も寝ている。

体温計を脇に差し込むと、36.9度

微妙…

食欲もないとのことで、ウィダーインゼリーを渡す。

次女も心配して、蓋とストロー付きのアンパンマンカップに氷たっぷりのお茶を入れ渡していた。

私は次女と実家へ。

天ぷらと唐揚げとカツブタ
ダイエット中ですけど何か

それを20時頃持ち帰ると、長女は少し元気になって、志村けんの番組の録画を見ながらノート写しをしていました。

天ぷらと唐揚げとカツ。
それにサラダ。

なんだかんだ、全部食べていました。

いつもならご飯も沢山食べるのに、途中でお腹がすぐ一杯になるとかいう。

「どうした?重病か?なんや?心配ごとでもあんのか?ママに言うてみー!」と言ったら、

「そんなん無い」って笑ってたけども。

あるやろがいキョロキョロ


分析の結果、おそらく長女は適応指導教室がアウェイ状態になっていることに対して、無意識に不安やストレスを感じていた。

それに加えて、金曜日は頑張って学校にも行っていた。

そして、疲れが溜まってきていた月曜日に、たまたま女の子ウィークに入り、私が送迎をボイコットしたためにさらに疲れ、頑張って行ったのに、大好きな先生も休みで、誰も通所していなかったことが、かなり影響していると思われる。

コロナ感染が怖くて適応指導教室ではトイレに行っていないから、女の子ウィークは不安しかないな。


最後の我慢の限界スイッチを私が押したのだね。

すみませんね〜シラー

母も、ガチギレする日はあるんだわ。

あとは今後どうするかを考えて動くのみ。

おそらく明日も同じ展開でしょうな。

適応指導教室の先生方には事情を話したし、わかってくれている。

協力できることがあったらやりますとのこと。

ま、とりあえず大好きな先生とゆっくり二人で話せる時間でもとってもらえたらなぁと思う。

うちの市の適応指導教室は、今年度から校長の紹介だけじゃなく、市の広報?のお知らせに適応指導教室のことについて載せたらしい。

その為、保護者が直接体験を申し込んできているそうな。

私もそれは良いことだとは思う。

校長がなかなか紹介してくれない場合もあるし。

だけど、この三ヶ月に及ぶコロナ休校明けで、ソーシャルディスタンスをとらねばならなかったり、状況が刻々と変化するタイミングで、新しい子を六人も体験受け入れをしたことは、かなり無理があるのかなぁとも思う。

まず、元々部屋が狭いのです。

そこに、小学生と中学生が混雑。

先生や指導員、サポーターさんの人数も結構いるので、ぎゅーぎゅーらしい。

市に一ヶ所しかないってのも、まぁおかしいよね。

遠くの子は親が送迎できる子じゃないと通えないってことだし。

私としては先生方に長女の言葉を伝えたり、通い方を変える提案をするくらいしかできない。

なんだかなー。

長女にとっては心の拠り所だった場所が、急にアウェイになっちゃって。
大好きな先生も体験の子に手を取られてしまって、自分の横には居てもらえない。

そりゃ行きたいわけないなー。

私にとっても適応指導教室だけは、長女を安心して任せられる場所だったから、こんな状況になったのは、私の拠り所も奪われた感があるなぁ。

世は無常だし、常に変わるものだから仕方ないんだけどね…。

新しい友達ができることを祈るばかり。

でも、こうなると通えないから余計アウェイになるんよねー。

んー。卒業していった友達と、ひらぱーにでも遊びに行ってこーいビックリマーク

これからもこんなことは沢山あるだろうし、気晴らししながら、本音を先生に相談しながら乗り越えて行ってほしいなー。

高校も、その先も、社会人になっても、これはあるよねー。

長女の成長のチャンスの時かな。

さて、明日はどんな一日となるのだろうか。

日々、変化する我が家ですが、頑なにカーブス通いとダイエットを続けている私。
1.3キロマイナス音譜

たった1.3キロなのに、上腹部と背中がスッキリしてきたー爆笑

あとは下腹とお尻と太もも。
ネットによると、中年のここの肉は、なかなか落ちないらしい。