こんばんは星

今日も、あっという間に夜です。

そろそろやらねばと思っていたことをしました。

それは、学習机の整理。

そんなもん、子供達にやらせんかい!
ですよね。

私もそう思うタラー

我が家は学習机をリビングの隣の和室に置いています。

二階の子供部屋に置いたところで、誰も使わない。

これは長女の時に実証済み。

ただの物置になりました。
机に埃も溜まり、不登校にもなり、そこから嫌な運気が発生しているかのようにも思えた滝汗

学校から帰ってカバンを置くのも、時間割を合わせるのも、わざわざ二階まで行くわけない。

服も一階に収納している我が家にとって、二階はただ寝る場であり、気分で遊ぶ場。

一階でほぼ日常生活の殆どを済ませられるようにしています。

で、その学習机。

旦那のお母さんが買ってくれた、白とピンクの可愛いやつです。

長女は使わないと言ったので、ピカピカに磨き次女のものとなりました。

かなり収納力があるので、二人分の教科書や進研ゼミのあれこれ、化粧品やら、宝物やら大量に置いています。

気がつけば、あれもこれも乗り始め、なだれが起き、それでもヨイショっとさらに重ねて、もう大変なことに…

リビングから丸見えのところなので隠せない。

新学期は新しい教科書ももらうので、スペースを開けなければならない。

でも、長女は絶対やらない派。
次女にはまだ難しいし。

私がやることに…

2時間以上かかり、なんとか片付けられました。


長女は今日も10時半起きの、二時間昼寝の、宿題やらずに、スマホいじりまくりのコタツムリとなっています。


宿題の丸つけ、結局昨日手伝いましたキョロキョロ

はぁ。

中学生で宿題手伝うのかー。

でも、手伝ってもらうの変って、私が手伝ってもらっていなかったからそう思うのかなーとも思う。

長女のお友達は、おばあちゃんが数学の宿題をかわりにやってくれたらしい。

姪っ子も、夏休みラストは姉や旦那さんが手伝っているらしい。

その子たちは、不登校ではない。

てことは、手伝うべきとか、手伝わないべきとか、そうではなくて、その子に合わせて臨機応変に、適当にこなせばよろしいのかな。

過干渉とか、過保護とか、親の関わりが不登校を招くとか、難しく考えすぎずに、本人が課題ごときで不安にならず、気楽に学校へ足が向くよう、テキトーにサポートをやっていけば宜しいのかな。

私にはその加減が本当にわからない。