こんばんは

まずはこちら。
明日、ゆるっと♪kyotobase開催します。
皆さん、是非是非お越し下さい!
私、めちゃくちゃ楽しみです

そして、今日のタイトルについて。
一昨日、次女が担任にかけられた言葉です。
次女はヒップホップダンスを習っています。
同じクラスの女の子二人と、休み時間に教室でダンスを踊っていました。
(この三人、なかなかダンス上手いんですよ
)

それを見て、担任が言ったそうです。
「そんなんやってる場合か。」と。
もう
ですわ。

次女は思い出したかのように時々、
「誰に言ったんやろう。」とか
「そんなんやってる場合か。そんなんやってる場合か…」とか呟きます。
二学期はやることが多い。
九九の暗唱。
鍵盤ハーモニカのテストなど。
九九は、各段なぜか10秒以内に言えないといけないのです。
上がり九九と、下がり九九と、バラ九九があります。
上がりと下がりは全員合格するようにとのこと。
次女と、お友達は上がり全てと、下がりとバラの途中までクリアしていました。
お友達は鍵盤ハーモニカのテストもまだ合格できていませんでした。
だから、休み時間も踊ってないで、テストを受けにこいってことだったのか??
いやいや、休み時間やしな。
上がり九九がゆっくりでも完璧に覚えられてたらそれでOKやと思うよ、私は。
下がり九九やバラ九九は、担任にとってはダンスよりはるかに大事らしい。
皆違って、皆いいよ。
最低限のことは、やってるやん?
鍵盤ハーモニカも、個人的に居残りさせて、ミスったら怒鳴って、机も叩いて泣かせなかったら、その友達も練習を嫌にならなかったと思うし

二学期、補助の先生が入って少しは雰囲気がマシになったと安心していたら、男性のベテラン補助先生じゃない時は、まためちゃくちゃな態度とってて、本間あかんな
と思いました。

以前ブログに書いていたラディッシュの件。
うちの子のはなんとか大豆サイズまで育ちました。
残念ながら、クラスの半分は全くラディッシュができませんでした

子供達、毎日お世話したのに…
本間こっちこそ、最低限のことは一つ一つちゃんとやってよ!
て、言ってやりたいわ

マジで

いや、私は言ってしまうかも。
ムキー
