小1から登校渋りが始まり、小4の3学期に完全に不登校で引きこもり。
おそらくHSCであることと、体力がないことが原因で登校しにくいようです。
小5の五月終わりあたりから適応指導教室(教育委員会がやっているフリースクールみたいなところ)に通い、学校の行事には頑張って参加するというスタンスでやってきました。
中学入学後は週4回適応指導教室への通所と、週1回中学校の別室登校をしています。
学校には行きたいけど、担任が怖くて教室に一人で入れません。
こんばんは![]()
次女の担任と管理職との面談。
なんと、ありませんでした
まぁ、よくあります。
こういうことは。
担任が昼休みに近寄ってきて、今日は職員会議だからできないし、管理職がはいるなら今週の金曜日も無理だそうです。
担任とだけなら、今週金曜日でも可能と。
元々面談は担任がもちかけてきたので、何について話をするのですか?と問うと、私の話を聞きたかったと言った。
私は二人で話しても前に進まないと思ったから、管理職にはいってもらうようお願いしました。
だけど、校長以外の管理職は担任より若い。
担任としては数々の暴露話を、自分より年下の管理職の前でされることは、かなり屈辱な時間ですよね…。
逆恨みされて、次女に報復されることも頭をよぎり、またメッセージでも危険では?と言ってもらい、私も色々考えました。
担任は沈黙が続いても、私から離れない。
本当に私の話を聞きたいだけなら、直接伝えようと思いました。
(リスクあるのに、結局話す私はこういう人です)
まず、この間Dくんの首を絞めましたか?と聞きました。
子供達が言っていて、保護者が子供達から聞いて知っているのですが。
私は現場を直接は見ていなかったけど、Dくんが泣いていたのは見ましたと。
そしたら、担任。
認めました
「あれは、痛かったんやろうな。」と。
反省はしてないよね。
てか、ことの重大性わかってないよね。
私、もう昨日書いたブログの内容のこと、ぶわー!と伝えました。
保護者同士は連絡を取り合っていて、一体どうなっているの?と疑問に思っていますと。
懇談も春からないし、疑問なことを聞く場所もないと。
担任は反論はしなかった。
私が6年前から事細かに見てきたことも事実であり、その時にも確かに指導を受けたとも言っていました。
その後、また沈黙が続きました。
昼休みは賑やかで、二人の会話は誰にも聞こえなかったはずだけど、雰囲気を感じて、なんと今日は次女に六時間目まで解放してもらえなかった。
次女の自己防衛反応でしょうか
養護教諭には、担任がDくんの首を絞め、担任も認めていることを伝えました。
絶句しておられましたが、すぐに管理職の誰かに報告に行かれました。
首を絞めた件については、ほかの保護者から懇談会とか説明会があって良いレベルだと意見がでています。
Dくんは、元々自分が怒られて首を絞められたので、自分で親には報告していないと思う。
だから、保護者さんは知らない
明日、普通なら校長が事実確認の為、私の話を聞きに来るか、他の動きがあると思う。
でも、学校は普通がまかり通らない不思議な場所なのです。
また明日、どうなるか様子を見てみようと思います。
最後に長女の話。
今日も適応指導教室でしたが、山の中での畑作業の日。
泥だらけになったから迎えに来てと連絡きたけど、まだ次女に解放してもらえないと言うと、頑張って自分で帰ってきてくれた。
そして、泥だらけのデニムをお風呂で洗ったり、靴を洗ったりしていた。
感動![]()
私、付き添い時間が長いと、肩こりで頭痛がきてしまい、薬が効くまで動けない。
だから、疲れたのに頑張って色々やってくれて嬉しかったです。
その後から今まで爆睡していました

