1長女

1から登校渋りが始まり、小43学期に完全に不登校で引きこもり。

おそらくHSCと体力がないことが原因で登校しにくいようです。


5の五月終わりあたりから適応指導教室(教育委員会がやっているフリースクールみたいなところ)に通い、学校の行事には頑張って参加するというスタンスでやってきました。


中学入学後は週4回適応指導教室への通所と、週1回中学校の別室登校をしています。



2次女、スイミング・ダンス・英会話を楽しみながら習っている元気っ子ですが、今は登校渋り中です。

今日は次女のお友達のお母さんが、市のイベントへ子供達四人を引き連れて行ってくれ、その後そのお友達のお家でお昼ご飯をいただき、家でも遊ばせてくれていました。

神かーキラキラキラキラキラキラ

感謝を述べても、「こっちも助かるー!三連休予定なかったし。子供喜ぶから爆笑」ってガーン

もーね。
やっぱ子供目線で、子供の喜ぶこと考えて、過ごしてるんだねー笑い泣き

そのお母さん、超美人、変顔もする、子供の前で志村けんの変なおじさんのマネする、で、めちゃくちゃ人気爆笑

私には眩しすぎる光線が全身から出ている!

元気が無かった次女も、こんな風にお友達と楽しく過ごしていたら復活してくるかな〜。と思っています。



次女ら9時半から15時まで預かってもらえたので、その間に長女と京都駅のアバンティに服を着を買いに行き、伊勢丹に法事の御供えを買いに行きました。

髪を切った長女は、突然オシャレに目覚めたのか膝より上のスカートを買いました音譜

脚が太いと気にして、ずっとデニムで隠していたけど、若い時しか短いのは着れないよ〜。
あ、着ても良いけど勇気がいるって意味…


今は、今しかないのだ。

長女にちょっとした気持ちの変化があれば、私はそこに少し背中を押したり、手助けする。

待てないってのが私の性格なんだけど、人って一人ではなかなか勇気出なかったり、時間がかかりすぎて機を逃したりすることあるしね…。



引きこもった時、どれだけ連れ出そうとしても無理だった。
だけど、フリースクールみたいなところないかなぁーと言った時、即動いて適応指導教室に出会えた。

髪を切りたくないときは絶対切らなかった。
でも、髪を切ろうかなーと言って、いとこも通う安心できる美容師さんに出会えてからは、そこは行けるようになった。

今回は、絶対スカート嫌!と言っていたのに、履いてみたそうな雰囲気が出てきた。
似合いそうな服を選び、とりあえず着てみよし!と試着へ。
めっちゃ似合ってるやーん照れ
可愛い!と褒め褒めドキドキ
だって、いつも着心地重視のシンプルな服ばかり着ていたし、なんか私もトキメキました。

脚なんて、皆よく見たら細い人ばかりじゃないけど、スカート履いてるんだから、大丈夫!



次女を学校へ送って行く途中、長女の同級生を見かけます。
男の子は真っ黒に日焼けして、身体つきもしっかりして、ただ歩いているだけなのに、なんでそんな眩しいの?て思うのは、私の思い込み??

女の子は小学校の高学年でも、休日になると唇真っ赤で、イヤリングつけて、韓流な雰囲気が凄いガーン
こんな子の近くに、長女はいられないだろうな。

外で同級生に会うと、隠れようとする長女。

人目を気にしすぎず、自分の今を楽しんでほしいなー。

やりたいことあったら、いつでも応援するよー!