中1長女
小1から登校渋りが始まり、小4の3学期に完全に不登校で引きこもり。
おそらくHSCと体力がないことが原因で登校しにくいようです。
小5の五月終わりあたりから適応指導教室(教育委員会がやっているフリースクールみたいなところ)に通い、学校の行事には頑張って参加するというスタンスでやってきました。
中学入学後は週4回の適応指導教室への通所と、中学の別室登校を週1回しています
小2次女
たまに登校しぶりはあるものの、スイミング・ダンス・英会話を楽しみながら習っている元気っ子です
昨日は何も書くことがなくて、ブログ書くのやめとこーってなりました

長女は今日も適応指導教室へ。
次女は元気に学校へ。
旦那は出張へ。
それぞれの場所に行ってくれて、私は束の間の自分の時間です。
適応指導教室は面談の時期に入り、もう午前中の活動しかなく、来週からは午前中も自主学習だけです。
家って、一人になって、やっと全ての事から解放されるなぁーって思う。
だから、不登校の子がいると、24時間自分を解放できないというか、気になるというか。
慣れればいいのだろうし、広いお家なら気にもならないのだろうけど、我が家は小さな土地であり、かつ、家族がいつでもつながっていられるようにと夢を抱いていたので、リビング吹き抜け階段、間仕切りはスクリーンパーテーションが二箇所。
やたら部屋をつなげて広く見せようと頑張った設計が、子供の成長とともに、凄く辛くなってきたのであります

リフォームするお金なんて、今は無いし。
私の部屋が欲しい。
いや、部屋を作っても、次女は人と絡むことが好きだから、余計近寄ってくるタイプ。

まぁ、年頃の子供達も思っているでしょうね。
家で一人が落ち着くなーって。
長女も明らかに変化しました。
小学校4年までは、行かないでーママ〜!だったのに、小5くらいから平気になり、一人になった方が自由にいろんな制作活動にとりかかっていますもん。
もちろん、目を離しても、こころは離さないっていうのは、思春期には大切ですけどね

まぁー、一人の時間がーなんて言っている私でも思うのです。
あと何年、子供と肌をくっつけて戯れられるのだろうなぁーって。
毎日、寝る前は次女とギューっとくっついて、愛してるよ大好き
、ちゅー!っとしているのです。

寝顔も、ほけーっとしていて、めちゃくちゃ可愛いので、ついわしゃわしゃイジってしまうのです。
長女にもやっていたけど、いつからか拒否され、今は長女からくっついてきた時だけ戯れているのです

早く成長して自律して欲しい!と思うけど、それはそれで、その後淋しい自分がいるのだろうなぁと思う。
それでも、子供には自分の生きる道を探して巣立ってほしいなぁ。
たまにいますよね?
自分が淋しいからって、お嫁に行くのを阻止する親、海外に行くのを阻止する親、やろうと思ったことを、子供のためじゃなくて、自分の為に強引に阻止する人。
私も、いつの間にかそんな人にならないように、自分のこれからをちゃんと考えていかねばですね。

でも、とりあえず、今の時間はゆっくり読書でもしよっと。笑
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