小6長女、不登校でフリースクールのようなところに通っていましたが、無事小学校を卒業しました。
小1から登校渋りが始まり、小4の3学期に完全に不登校で引きこもり。
小5からフリースクールのようなところに通って、行事はなんとか学校に行くというスタンスでやってきました。
先日、フリースクールの面談で中学一年のクラスわけは、各小学校の担任が行って中学に申し送ることを教えて頂いた。
そして、中学側は他校との組み合わせを考え、調整をするとのこと。
その時に、うっかり長女とお友達とが離されてしまわないように、保護者からも連絡を入れた方が良いとのこと。
中学の校長は人事の事で忙しく、相談室の先生(別室登校担当の先生です)に連絡するようにとのことだったので、今日連絡してみました。
覚えていて下さっていました。
とりあえず、同じクラスにしてほしいお友達との関係性をお伝えでき、「小学校からの申し送りもあると思うけれど、ちゃんと他の先生にも声を掛けておきます。」とのこと。
そのお友達、今日も一緒に家で宿題したり、ゲームしたりして過ごしています
二人で一年生の入学式で撮った集合写真をみて、小さいなーとか、先生怖かったなぁーとか言っていて、そやなー
と思って聞いていました。
怖かった担任の先生の伝説を話していて、面白かった。
今だから面白いけど、当時は笑えないし、登校渋りが本当に沢山出たんですよねー。
今日来てくれているお友達もその一人。
その他にも三人はいました。
そりゃ怖かったもん



あの時、今の私くらい学校に強く物が言えていたらなぁ。
悔しい
。 笑
字が上手く書けない子のノートを皆に見せて、これやったら保育園のうちの子のほうが上手いとか言っていたらしい
私が見た以外にも、もっともっとおかしい行いをしていただろうけど、あの先生は本当にもういいですわ
あぁ、中学は平和な出だしでありますように…。
中学までの宿題を、友達はほとんど終わらせていたことに、少し焦っていた長女。
頑張って



次女、宿題、間違いまくってるよ
頑張って


