夜遅くに家へ帰ると
冷たい部屋が待っています。
まずストーブに点火
次に炬燵のスイッチを入れて
おまけはスチームのつけて
お帰りのしるしに一斉に私を迎えてくれるという
設定ですが、
10分くらいでそこそこ暖まります。
顔にスチームを当てて
温まりながら化粧を落として
おもむろにおそい夕食です。
寝る時にもう1度枕元にスチームをつけて
乾燥対策をしますが、
乾燥対策だけでなく、湯気って心も
暖かくさせたり癒せたりもするものだと
つくづく感じます。
