アンチエイジング体験記 おばちゃん肌 さようなら

だんだん年を重ねると
ガスに何かをかけていても
ついその場を離れて違う仕事をしていて
鍋を焦がしてしまうということがありませんか?

わたしの友人も、サロンのお客様でも
「ある、ある、」といいます。

わたしの一工夫は
タイマーを大体の目安でかけておいて
「ピッピッピッ」と知らせてもらいます。

これを使うようになってから、
煮過ぎや、ゆで過ぎ、
鍋を焦がしたりすることがなくなりました。

鍋が焦げて悲しいというよりも
物忘れをする自分に悲しくなるので
これを守っています。

ゴールデンタイムにガスを消すと、
お料理もおいしいですよ。