どこも痛くないから、
普通に暮らせているから自分は健康だと
思っている人がまだまだいるそうです。
自分自身の健康にもっと関心を持つべきだという
医学博士の本を読みました。
人間に必要な物質が、加齢や公害や環境ストレスにより
減ってきた場合、どういう方法で補給していますか!?。
というお尋ねに対して、
始めに戻りますが、自分はどこも痛くないし、普通に暮らせているので
けんこうだと思っている人がまだまだ多く、健康への意識の低さが
日本の医療への負担となっているともいわれています。
「健康の大敵は無知だ」そうで
早いうちから自分自身の健康を考えて
食べ物や、
運動や、
ストレス解消法などを意識して健康づくりをやっていかなくてはいけない
と書いてあります。
それがしいてはスローエイジングにもつながり
元気にきれいに長生きできる時代が来るといわれています。