レタスをたくさんいただきました。
みずみずしさがポイントのレタスの産直ですから、
新鮮さやおいしさは、折り紙つきです。
レタスと聞くと、生食で、サラダを思い浮かべてしまいますが、
加熱するとかさが減り、生の何倍もの量が食べられるので、
煮てもよいしl、炒め物にも良い。
レタスには、カリュームが多く含まれているので、体内の
余分な塩分を排出して、むくみを改善しますので、
この時期の、特に女性に嬉しい食材です。
またレタスは、カロテンも豊富なため、
老化防止作用が期待できるので、
アンチエイジングな、食材とも言えます。
高血圧を予防する効果も大ですので、
たくさん食べることをお勧めします。
レタスには、仲間として、サニーレタスや、
サラダ菜というのもありますが、
栄養価は同じか、むしろこちらの方が多いようです。
ビタミンC、E、鉄、カロテン、カリューム、
さらにリンゴ酸、クエン酸、も含み、まさに、
さわやかな味の宝庫です。
さっと熱湯でしんなりさせてから、
サラダにしても、炒めものにしても、調理すると、
たくさんの量食べられます。
私は、これから冬には、鍋ものが多くなりますが、
鍋料理に、白菜の代わりに、レタスを入れて、
温野菜としてたくさん食べます。
骨つき鶏肉の水だきなどにレタスを入れて
たくさん食べると、お肌に良いコラーゲンと、
老化防止のカロテンと、むくみ防止作用のカリュームとで、
アンチエイジング間違いなしの食材です。